ライセンスを開放する方法(Kaspersky Security Center)

更新日: 2023年12月22日 Article ID: 10614
 
 
 
 
本記事の対象となるアプリケーションとバージョンを表示する
  • Kaspersky Security Center 14.2(バージョン 14.2.0.26967)
  • Kaspersky Security Center 14(バージョン 14.0.0.10902)
  • Kaspersky Security Center 13.2(バージョン 13.2.0.1511)
  • Kaspersky Security Center 13.1(バージョン 13.1.0.8324)
  • Kaspersky Security Center 13(バージョン 13.0.0.11247)
 
 
 
 

Kaspersky Endpoint Security for Windows を管理対象コンピューターから削除した後、ライセンス情報が管理サーバーの [ ライセンス使用レポート ] に表示されたままになることがあります。

ライセンスを開放するには:

  1. Kaspersky Security Center の画面を開きます。
  2. [ 管理対象デバイス ] に移動し、管理グループから管理対象コンピューターを削除します。
  3. [ 未割当のデバイス ] に移動し、データベースから管理対象コンピューターを削除します。
  4. キーボードの F5 キーを押して管理コンソールを更新します。
  5. [ 管理サーバー ] に移動し、[ レポート ] タブを開きます。
  6. [ ライセンス使用レポート ] を右クリックし、[ 更新 ] を選択します。

Kaspersky Endpoint Security for Windows がコンピューターに再度インストールされ、Kaspersky Security Center のエントリが削除されなかった場合は、コンピューターの古いエントリと新しいエントリの両方に対して 手順 1〜6 をもう一度行います。

問題が解決しない場合は、こちら の推奨事項 を参照のうえ、カスペルスキーカンパニーアカウント 経由でカスペルスキーテクニカルサポートへお問い合わせください。

 
 
 
 
 
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