管理サーバとクライアントの同期に失敗しているときに再接続させる方法

 

 

Kaspersky Security Center 10

 
 
 

管理サーバとクライアントの同期に失敗しているときに再接続させる方法

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2017 6月 02 Article ID: 11371
 
 
 
 

Kaspersky Security Center とクライアントの同期が取れていないときに、クライアントから再接続する方法について解説します。

同期が出来ていることの確認:


管理サーバ上でクライアントと同期について確認します。
  1. 管理コンソールを開き、左メニューから「管理対象コンピューター」を選択します。右画面で「コンピューター」タブを選択します。

  2. アイコンを確認します。コンピューターのアイコンに「x」がついている場合、クライアントはシャットダウンされている可能性があります。また、可視が15分以上の場合同期が取れていない可能性があります。「更新」をクリックして表示をリフレッシュさせながら確認します。

クライアントから再接続させる方法:

  1. スタート(Windows)」>「プログラムとファイルの検索」 または、「Windowsキー」+「R」で「cmd」と入力しコマンドプロンプトを開きます。
    ※管理者権限で実行します。

  2. 以下のパスまで移動します。

    • 64ビットOSの場合
      C:\Program Files (x86)\Kaspersky Lab\NetworkAgent
    • 32ビットOSの場合
      C:\Program Files\Kaspersky Lab\NetworkAgent
      64ビットOSのコマンド例:
      cd C:\Program Files (x86)\Kaspersky Lab\NetworkAgent

  3. 以下のコマンドを実行します。
    klmover.exe –address <管理サーバのアドレス> (例では192.168.100.10)
    「操作は正常に完了しました。」となっていることを確認します。

  4. 続いて以下のコマンドを実行します。
    klnagchk.exe
    ネットワークエージェントの統計データ」で同期の合計回数、同期の成功回数が1以上であることを確認します。

同期の成功回数が上がらない場合:

  • 3.」のklmover.exeコマンドで、管理サーバのIPアドレスをホスト名(FQDN)からIPアドレスに変更して再度実行します。
  • 4.」のklnagchk.exeコマンドを15分間隔で実行します。(同期間隔が15分間隔のため) または、klnagchk.exe –restart コマンドで、サービスの再起動を実施します。
  • Ping(ICMP)等で、管理サーバとクライアント間の疎通を確認します。

エンドユーザーにコマンドを実行させるのが難しい場合:

  • バッチファイルをダウンロードしてご利用ください。
    事前にバッチファイルをテキストエディタで開き、管理サーバのIPアドレスを書き換えてご利用ください。
 
 
 
 
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