RHELベースのLinuxで Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server の定義データベースのアップデートが失敗する。

 

 

Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server

 
 
 

RHELベースのLinuxで Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server の定義データベースのアップデートが失敗する。

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2015 4月 10 Article ID: 11563
 
 
 
 

Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server version 8.0.1.705で、RHELベースのLinux (RHELCentOSOracle LinuxScientific Linuxなど)をご利用の場合、定義データベースのアップデートに関する以下の問題が発生することがあります。

  • 定義データーベースのアップデートに失敗する
  • 定義データベースが未アップデートが通知される
  • 定義データベースのアップデート時にリソースの消費が高くなる

Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server再起動することで、一時的に問題を回避することができます。

原因

tmpwatch system script (/etc/cron.daily/tmpwatch)がデフォルト設定のままの時にこの問題が発生します。

解決方法

この問題を解決するには、/tmp/klmstmp//tmp/klms_filter/tmpwatchの除外リストに追加します。

既存の除外リストの設定を以下のように変更します (CentOS6.4の場合、/etc/cron.daily/tmpwatchを以下のように変更します)
---デフォルトでは以下の設定になっております---
  /usr/sbin/tmpwatch "$flags" -x /tmp/.X11-unix -x /tmp/.XIM-unix \
-x /tmp/.font-unix -x /tmp/.ICE-unix -x /tmp/.Test-unix \
-X '/tmp/hsperfdata_*' 10d /tmp

---以下内容に変更します。---
 /usr/sbin/tmpwatch "$flags" -x /tmp/.X11-unix -x /tmp/.XIM-unix \
-x /tmp/.font-unix -x /tmp/.ICE-unix -x /tmp/.Test-unix \
-x /tmp/klmstmp/ -x /tmp/klms_filter/ \ 
-X '/tmp/hsperfdata_*' 10d /tmp

設定後、Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Serverのサービスを再起動します。
 
 
 
 
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