レジストリキーを使用してトレースファイルを取得する方法(Endpoint Security for Windows)

更新日: 2024年1月26日 Article ID: 14458
 
 
 
 
本記事の対象となるアプリケーションとバージョンを表示する
  • Kaspersky Endpoint Security 12.4 for Windows (バージョン 12.4.0.467)
  • Kaspersky Endpoint Security 12.3 for Windows (バージョン 12.3.0.493)
  • Kaspersky Endpoint Security 12.2 for Windows (バージョン 12.2.0.462)
  • Kaspersky Endpoint Security 12.1 for Windows (バージョン 12.1.0.506)
  • Kaspersky Endpoint Security 12 for Windows (バージョン 12.0.0.465)
  • Kaspersky Endpoint Security 11.11 for Windows (バージョン 11.11.0.452)
  • Kaspersky Endpoint Security 11.10 for Windows (バージョン 11.10.0.399)
  • Kaspersky Endpoint Security 11.9 for Windows (バージョン 11.9.0.351)
  • Kaspersky Endpoint Security 11.8 for Windows (バージョン 11.8.0.384)
  • Kaspersky Endpoint Security 11.7 for Windows (バージョン 11.7.0.669)
  • Kaspersky Endpoint Security 11.6 for Windows (バージョン 11.6.0.394)
 
 
 
 

トラブルシューティングのために、テクニカルサポート担当者がトレースファイルの収集をお願いすることがあります。トレースファイルには製品の動作が記録され、問題が発生した状態を確認 / 調査に役立ちます。

本記事では、レジストリキーを使用してトレースファイルを収集する方法について説明します。

  • アプリケーションのインターフェイスからトレースファイルを収集する方法は、オンラインヘルプ をご参照ください。
  • コマンドラインを使用してトレースを有効または無効にするには、オンラインヘルプ を参照してください。
 
 
 
 

レジストリキーを使用してトレースファイルを収集する方法

 
 
 
 

レジストリキーを使用してトレースファイルを収集する方法(指定したトレースレベル)

 
 
 
 

トレースファイルの保存場所を変更する方法

 
 
 
 
 
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