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新機能
Kaspersky Security for Virtualization 5.0 Light Agent には、次の新しい機能があります:
新しい種別のゲストオペレーティングシステムのサポート
が追加されました(Linux および Windows)。
ProxMox ハイパーバイザーのサポート
が追加されました。
Citrix XenApp テクノロジーを導入した仮想マシン上で動作するようになりました。
ライセンス
管理のロジックが改善されました。Standard ライセンスでは標準的な機能を、Enterprise ライセンスでは高度な機能を使用できるようになりました。
新しい
ライセンス体系
が追加されました。保護される仮想マシンが実行されるハイパーバイザー上のプロセッサ数に基づいて、ライセンス数を制限します。このライセンス体系では、プロセッサの数に対する制限のあるライセンスを使用します。ライセンスの制限に従って、ハイパーバイザー上のすべての仮想マシンが保護されます。ハイパーバイザーは決められた数のプロセッサを使用します。
拡張された
SVM 選択アルゴリズム
が追加されました(Enterprise ライセンスでのみ使用可能)。
変更監視
が新規追加されました(Enterprise ライセンスでのみ使用可能)。
Windows サーバー向けの
アプリケーション起動コントロール
が追加されました(Enterprise ライセンスでのみ使用可能)。
アプリケーション起動コントロール
の動作ロジックがアップデートされました。全体的に、「ホワイトリスト」が、主要なロジックとして選択されるようになりました。
Light Agent ポリシー
に、適用範囲をさらに制限するプロファイルを定義するオプションが追加されました。
Kaspersky Security 管理プラグインのインストール後、
Protection Server 用の既定のポリシーとタスクを作成
できるようになりました。
SVM 管理ウィザードを使用して
SVM を削除
できるようになりました。
Integration Server コンソールで
SVM のリストを表示
できるようになりました。
Kaspersky Security Center 管理コンソールで、
SVM に接続している Light Agent のリスト
を表示できるようになりました。
保護対象マシンと Integration Server または SVM との接続が切断されたとき、および Integration Server 上で SVM に問題が発生したときに、
Kaspersky Security Center に表示
されるようになりました。
Microsoft Office Outlook 向けメールアンチウイルス拡張機能のメールスキャン設定
を詳細に設定できるようになりました。
ウイルススキャンタスクの設定で、他のプログラムの動作時にウイルススキャンタスクを一時停止できるようになりました。
Integration Server とハイパーバイザー、Light Agent、SVM、Integration Server コンソールとの接続を証明書で保護するようになりました。
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