Kaspersky Mail Gateway 5.6: Critical Fix 1 (ビルド 5.6.28.0)

 

 

Kaspersky Mail Gateway 5.6

 
 
 

Kaspersky Mail Gateway 5.6: Critical Fix 1 (ビルド 5.6.28.0)

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2013 6月 09 Article ID: 1840
 
 
 
 

2008 年 8 月 19 日、カスペルスキーラブスジャパンは Kaspersky Mail Gateway 5.6 Critical Fix 1 (ビルド 5.6.28.0) をリリースしました。

Kaspersky Mail Gateway 5.6 (ビルド 5.6.23.1) と比較して次の点が変更されました。

新機能

  • The work with Kaspersky Total Space Security keys has been added. 

 

  • Anti-Spamモジュールの 3分間更新が追加されました

 

Fixed Problems:

  • 39768 送信モジュールで接続がタイムアウトした場合の記述子リーク 
  • 40595 M標準ではないモジュールを nsswitch.conf で使用した場合、スタートアップ時に発生する mailgwd のハングアップ 
  • 40603 不正な動作終了 
  • 40725 ヘッダー内で特殊文字を使用した場合に発生する、ヘッダーの誤判定 
  • 40910 リセット後に発生する統計値の誤り 
  • 40940 メールキューに大量のメッセージがある場合に発生する、スタートアップ時のエラー
  • 41619 メッセージ統計ファイルからウイルス名が漏れていた件 
  • 41833 前回バージョンの設定ファイルを変換する場合のエラー 
  • 41915 コンポーネントのスタートアップ時に Webmin から返される不正なレスポンス 
  • 41929 設定ファイルの IncomingBCC の値が Webmin で正しく表示されない件 
  • 42023 -d パラメータを使用して mailgwd を起動した場合に不正なリターンコードが返される件 
  • 42027 メッセージ配信に失敗した場合、ログファイルとメールキューに不完全な情報が記録される件 
  • メモリリーク

 

製品のアップグレード 

5.6.23.1 から 5.6.28.0 へのアップグレード

Linux が動作するサーバでの製品のアップグレード方法 

Linux が動作するサーバの場合は、Linux ディストリビューションのタイプに基づいて、2 種類のうちいずれかの Kaspersky Mail Gateway パッケージが配布されます。

  • Linux Red Hat, Linux SUSE または Linux Mandrivaでアップグレードを行う場合は、rpm パッケージを使用します。Kaspersky Mail Gateway のアップグレードを rpm パッケージから開始する場合は、コマンドラインで次のように入力します: 

# rpm -U <パッケージファイル名> 

Warning アプリケーションを rpm パッケージからアップグレードした場合は、postinstall.pl postinstall.pl スクリプトを実行してインストール後の設定を行う必要があります。postinstall.pl スクリプトは、/opt/kaspersky/mailgw/lib/bin/setup/ ディレクトリにデフォルトで置かれています。

  • Linux Debian および Linux Ubuntu の場合は、deb パッケージからアップグレードします。

Kaspersky Mail Gateway のアップグレードを deb パッケージから開始する場合は、コマンドラインで次のように入力します: 

# dpkg -i <distribution_package_file> 

コマンドを入力すると、アプリケーションは自動的にインストールされます。 

FreeBSD が動作するサーバへのアプリケーション導入

1. Kaspersky Mail Gateway を停止します

2. 管理者用マニュアルを参照して、Kaspersky SMTP-Gateway をアンインストールします。Webmin モジュールがインストールされている場合は、Webmin 管理ツールを使って削除してください。

Kaspersky SMTP-Gateway がアンインストールできない場合、Kaspersky Mail Gateway 5.6 のインストールはエラーにより終了します。

3. pkg パッケージから Kaspersky Mail Gateway のインストールを開始するには、コマンドラインで次のように入力します: 

# pkg_add <package_name> 

コマンドを入力すると、アプリケーションは自動的にインストールされます

 

前バージョン 5.5.139.0 から 5.6.28.0 へのアップグレード

InformationKaspersky Mail-Gateway 5.5 がインストールされているサーバーをKaspersky Mail Gateway 5.6 へアップグレード可能です

 

次の手順でのアップグレードを推奨します: 

1. Kaspersky Mail Gateway を停止します 

2. 管理者用マニュアルを参照して、Kaspersky SMTP-Gateway をアンインストールします。

Webmin モジュールがインストールされている場合は、Webmin 管理ツールを使って削除してください。Kaspersky SMTP-Gateway がアンインストールできない場合、Kaspersky Mail Gateway 5.6 のインストールはエラーにより終了します

3. メインのアプリケーション設定ファイルに含まれる追加の設定ファイルに対する読み取り権限を、すべてのユーザに与えます

4. 管理者用マニュアルを参照して、Kaspersky Mail Gateway 5.6 をインストールします。インストール中には、メインのアプリケーション設定ファイルへのパスを入力する必要があります。

古いバージョンの設定ファイルが変換される過程では、必要なすべてのテンプレートがコピーされます。また、待ち行列およびアーカイブ (隔離フォルダ) に保管されたメールメッセージに対する処理を選択します。

メール設定ファイルに含まれる追加の設定ファイルに対しては、何も行われません。これらのファイルはメインのアプリケーション設定ファイルに含まれます

5. 入手したアプリケーション設定ファイルをチェックします。特に、セッションフィルタリングルールを確認します

6. メインのアプリケーション設定ファイルに含まれる追加の設定ファイルへの読み取り権限をすべてのユーザから削除し、kluser ユーザに読み取り権限を与えます

 
 
 
 
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