アンチスパム隔離と受信メールキューの間でメッセージのループが発生した場合の対処法

 

 

Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server

 
 
 

アンチスパム隔離と受信メールキューの間でメッセージのループが発生した場合の対処法

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2013 12月 05 Article ID: 9633
 
 
 
 

Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server を使用している場合、アンチスパム隔離からのメッセージが受信メッセージキューに戻り、それが再び隔離フォルダーに戻る無限ループが発生することがあります。この状況を解消するには、以下の操作を実行してください:

Linux の場合

  1. sendmail ユーティリティが置かれている場所を確認します。たとえば、MTA Postfix または Sendmail を使用している場合は /usr/bin/sendmail を、Qmail を使用している場合は /var/qmail/bin/sendmail を、Communigate Pro を使用している場合は /opt/CommuniGate/sendmail を参照します。ここでは例として /usr/bin/sendmail を使用します。

  2. 以下の行を含む /opt/kaspersky/klms/bin/sendmail ファイルを作成します:

    #!/bin/sh
    exec /usr/sbin/sendmail -i $@

  3. このファイルを実行可能にします:

    chmod +x /opt/kaspersky/klms/bin/sendmail

  4. Kaspersky Security 設定ファイルで以下の変更を行います:

    sed -i "s/sendmail-path=.*/sendmail-path=\/opt\/kaspersky\/klms\/bin\/sendmail/" /etc/opt/kaspersky/klms/klms_filters.conf

  5. Kaspersky Security を再起動します:

    /etc/init.d/klms restart

FreeBSD の場合

  1. プログラムがパラメータ -i を使用して起動するように /etc/mail/mailer.conf を変更します。たとえは、MTA が Postfix の場合:

    sendmail /usr/libexec/sendmail/sendmail -i

  2. MTA を再起動します。たとえば、Postfix の場合は次のコマンドを使用します:

    /usr/local/etc/rc.d/postfix restart


 
 
 
 
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