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関連製品:Kaspersky Administration Kit 8.0 Kaspersky Administration Kit 8.0 は企業ネットワーク内のアンチウイルス基本パラメータを SNMP によって監視する機能をサポートしています。 この機能を使用すると、管理者のワークステーション上から管理サーバデータベースにイベントの情報を記録できます。 イベントの情報は管理サーバから SNMP を使用して送信されます。 この機能を有効にするには、以下の手順を実行します: - 管理サーバをインストールするコンピュータに、簡易ネットワーク管理プロトコル (SNMP) サービスをインストールします。 SNMP サービスを起動し正確に設定する必要があります。
- 管理サーバのインストール時 (インストールするコンポーネントの選択時) に、SNMP エージェントコンポーネントをインストールします。
SNMP エージェントコンポーネントは、SNMP サービスがインストールされているコンピュータ上にのみインストールできます。
- データ処理ツール (SNMP ビューア) がインストールされたワークステーション上で、以下のサービスを起動し正確に設定する必要があります。
- SNMP サービス
- SNMP トラップサービス。SNMP を使用してイベントを通知します。
この記事では、SNMP サービスを管理サーバにインストールして、設定する手順を説明します。
簡易ネットワーク管理プロトコル (SNMP) サービスのインストール:
- [コントロールパネル] → [プログラムの追加と削除] → [Windows コンポーネントの追加と削除] の順に選択します。
- [管理とモニタ ツール] のチェックボックスをオンにし、[詳細] ボタンをクリックします。

- [簡易ネットワーク管理プロトコル] のチェックボックスをオンにします。

- [OK] 、[次へ] の順にクリックします。
簡易ネットワーク管理プロトコルをインストールするには、OS のインストールディスクが必要となります。
SNMP サービスのインストール: - 管理サーバで [サービス] 管理画面を開きます。[スタート] → [ファイル名を指定して実行] の順に選択し、「services.msc」と入力して [OK] をクリックします。
- サービスの一覧から SNMP サービス を選択し、右クリックして [プロパティ] を選択します。
- [トラップ] タブを選択し、以下を設定します:
- [コミュニティ名] のフィールドで項目を選択または追加します (例:my_community)。
- SNMP ビューアを使用し、[トラップ先] フィールドに管理者のワークステーションの IP アドレスまたは名前を入力します。

- [セキュリティ] タブを選択し、以下を設定します:
- [認証トラップを送信する] チェックボックスをオンにします。
- [トラップ] タブで設定したコミュニティ名を [受け付けるコミュニティ名] フィールドに追加し、権限を [読み取りのみ] と [通知] に設定します。
- [これらのホストから SNMP パケットを受け付ける] をオンにし、SNMP ビューアを使用して管理者のワークステーションの IP アドレスまたは名前を入力します。

- [OK] ボタンをクリックします。
- SNMP サービス が実行中であることを確認します。
SNMP サービスがインストールされたら、SNMP エージェントと共に管理サーバをインストールできるようになります。監視に必要な MIB ファイル は、Kaspersky Administration Kit インストールフォルダ内のサブフォルダ [SNMP] に格納されています。
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