ユーティリティ klactgui では、上記の機能を以下のアプリケーションに対して実行できます:
- ネットワークエージェント 5.0/6.0/8.0
- 管理サーバ 5.0/6.0/8.0
- Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 5.0 (ビルド 5.0.225 - 5.0.712)
- Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 6.0 (ビルド 6.0.2.* - 6.0.4.*)
- Kaspersky Anti-Virus for Windows File Server 5.0
- Kaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0 (ビルド 6.0.2.* - 6.0.4.*)
ユーティリティ klactgui は以下の 2 つのモードで機能します:
- 管理サーバを使ってアクセスする - このモードは、ネットワークエージェントがインストールされているコンピュータにアクセスする際に Microsoft Windows ネットワークを使用してアクセスできない場合に選択することを推奨します。
ユーティリティは、管理サーバを経由して、問題が発生しているコンピュータに接続します。対象のクライアントコンピュータがスレーブサーバにより管理されているのに、このスレーブサーバに直接アクセスできない場合でも、マスターサーバ経由で接続可能です。
- Microsoft Windows ネットワークを使ってアクセスする - このモードを実行するには、以下の条件が必要です:
- リモートのターゲットコンピュータに、Windows 98 または Windows ME 以外の OS が使用されている
- リモートのターゲットコンピュータ上で次のポートが開かれている:TCP 139、TCP 445、UDP 137、UDP 138
- リモートコンピュータのローカル管理者アカウントでリモートコンピュータに接続する (Admin$ へのアクセス権限およびサービスを作成する権限が必要です)
使用上の制限事項:
- アプリケーションを停止できるのは、対応するサービスが停止コマンドをサポートしている場合だけです。Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation/Server は、バージョン 6.0.1572 以上のネットワークエージェントがクライアントコンピュータにインストールされている場合、バージョン 6.0.3.837 以上のサービスを停止する機能をサポートします。
- セルフディフェンス機能を有効にしたアプリケーションのトレースを有効/無効にできるのは、ネットワークエージェントがこのリモートコンピュータにインストールされている場合に限られます (ネットワークエージェントを実行している必要はありません) 。
ダウンロードしたデータは、ユーティリティ klactgui を起動したコンピュータのデスクトップ上に作成されるフォルダに保存されます。 このフォルダを開くには、ユーティリティのインターフェイス内の [フォルダをダウンロードする] リンクをクリックします。
ユーティリティを使用するには:
管理サーバまたはコンソールがインストールされているコンピュータ上でユーティリティを起動します ([スタート] → [すべてのプログラム] → [Kaspersky Administration Kit] → [Kaspersky Lab リモート診断ユーティリティ])。動作モードを選択したら、[Enter] ボタンをクリックして対象のクライアントコンピュータに接続します。
選択したモードにおいて、接続に必要な以下の情報を指定します:
- 管理サーバを使ってアクセスする:
- [ワークステーション] フィールドにコンピュータ名を入力し、接続の権限を持つアカウントを選択します。リモートトラブルシューティングユーティリティの起動に使用したアカウントを使う場合は、[すでに接続しているユーザとして接続する] を有効にします。
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- [管理サーバ] フィールドに、クライアントコンピュータと接続するサーバの名前を入力します。リモートトラブルシューティングユーティリティの起動に使用したコンピュータ上に管理サーバがインストールされている場合は、「localhost」のままにしておきます。
コンピュータがスレーブサーバの管理下にあるのに、そのスレーブサーバに直接アクセスできない場合は、[管理サーバ] フィールドにマスターサーバ名を入力したら、[スレーブ管理サーバに属するコンピュータ] チェックボックスをオンにして、[スレーブサーバ] フィールドにスレーブサーバ名を入力します。
- Microsoft Windows ネットワークを使ってアクセスする:
[ワークステーション] フィールドにコンピュータ名を入力し、接続の権限を持つアカウントを選択します。リモートトラブルシューティングユーティリティの起動に使用したアカウントを使う場合は、[すでに接続しているユーザとして接続する] を有効にします。
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対象のコンピュータのローカル管理者アカウントを使用して接続する必要があります。
クライアントコンピュータからダウンロードしたファイルは、ユーティリティの起動元のコンピュータのデスクトップに保存されます。
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トレースの有効化/無効化、トレースレベルの変更、トレースファイルのダウンロードを行うには
- 目的のコンピュータに接続します。
- 対象のアプリケーションを選択し、ウィンドウの左部分で [トレースを有効にする] リンクをクリックします。
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注意!
- セルフディフェンス機能を有効にしたアプリケーションのトレースを有効/無効にできるのは、ネットワークエージェントがこのリモートコンピュータにインストールされている場合に限られます (ネットワークエージェントを実行している必要はありません) 。
- Kaspersky Ant-Virus バージョン 5.0 のトレースを有効にするために、アプリケーションと対応するタスクの再起動が必要となる場合があります。無効化する場合 は Kaspersky Administration Kit を使用し (クライアントコンピュータのプロパティの [アプリケーション] タブ)、有効化する場合はこのユーティリティを使用します。Anti-Virus が無効になっている場合は [アプリケーションを開始する] リンクがウィンドウの左部分に表示されます。
- トレースを有効にすると、取得したトレースファイルがツリー内に表示されます。ファイル全体をダウンロードするには、目的のファイルを選択し、ウィンドウの左部分で [ファイルをダウンロードする] リンクをクリックします。大きいファイルの場合、トレースの最後の部分だけをダウンロードするオプションがあります。
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ファイルを指定して削除することもできます。ただし、ファイルの削除はトレースを無効にした場合のみ実行できます。
- トレースを無効にするには、アプリケーションを選択し、ウィンドウの左部分で [トレースを無効にする] リンクを選択し ます。
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アプリケーション設定のダウンロード、アプリケーションダンプの生成とダウンロード、ユーティリティのアップロードと実行および結果のダウンロードを行うには
- 目的のコンピュータに接続します。
- コンピュータ名を選択し、ウィンドウの左部分で目的のリンクをクリックします:
- アプリケーションの設定を読み込む - このコンピュータにインストールされたカスペルスキー製品の設定をダウンロードします。
- ユーティリティを開始する - クライアントコンピュータにユーティリティをアップロードして起動後、その実行結果をダウンロードします。
- プロセスのメモリダンプを生成する - 指定したアプリケーションのメモリダンプを生成し、ダウンロードします (ダンプ生成を行う実行可能ファイルを指定)。
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システム情報を読み込む (GetSystemInfo レポートを入手する) には