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一般情報 |
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このセクションでは、悪意あるプログラムに関する共通情報を示し、カスペルスキー製品を使用してこれらのプログラムに対処する特殊な方法について紹介しています。
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アドウェア、スパイウェア、リスクウェアとは何か、またその対処方法は?
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記事ID: 664
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2009.04.03 17:24 |
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最近、新しいタイプの悪意あるプログラムが出回っています。
アドウェア : ユーザのコンピュータ上に広告バナーを表示するアプリケーションです。このようなプログラムは多くの場合、フリーウェア (無料)で提供されるソフトウェア製品)の一部です
スパイウェア : その名の通り、ユーザのコンピュータ上でスパイ活動をるすプログラムです。コンピュータのIPアドレス、インストールされているOSやインターネットブラウザのバージョン、頻繁に訪問するインターネットサイトや検索内容などの情報を収集し、ユーザの嗜好性を広告キャンペーン等に利用します (スパイウェアは多くの場合アドウェアに付属しています)
プロクシプログラム : ユーザのコンピュータを「ゾンビ」マシンとしてファイルやメール (スパム) の送受信に悪用します
ダイヤラ : 法外な通話料を請求するサイトに勝手にダイヤルアップ接続させるプログラムです。多くの場合、接続先のサイトが有料のポルノサイトであることが殆どのため、ポルノウェアやポルノダイアラとも呼ばれます
リスクウェア : FTP、IRC、MIrc、RAdmin、リモート管理ユーティリティなど、利用方法によってはユーザにとって危険をもたらす可能性があるソフトウェアです
スタートページ : Internet Explorerに登録されたホームページ (起動時に表示するページ) を勝手に別ページへ変更するソフトウェアです
これらのプログラムは破壊コードを含まず、それ自体は悪意を持ちません。そのためKaspersky Lab はそのような実行ファイルやライブラリを、通常の定義データベース(標準データベース)とは別の拡張データベースを使用して検知しています*。 * バージョンによって拡張データベースの取扱、選択方法が異なります。
各バージョンにおける標準データベースと拡張データベースの取り扱いは以下のようになっています:
Ver.5.x - 検知したいプログラムに応じて、標準データベースと拡張データベースのどちらを使用してスキャンを行うかをGUI上で選択できます。
Ver.6.x - デフォルト設定で標準データベースが選択されています。リスクウェアなどを検知する設定をした際に、拡張データベースを使用してスキャンを行います。
拡張データベースのご利用については、危険を及ぼす可能性があるソフトウェアの動作原理に詳しい上級ユーザまたはシステム管理者に限定することをお勧めしています。ただし通常のユーザの方でも、以下のような問題をお持ちの方は、拡張データベースを適用して完全スキャンを実行してください。
Internet Explorerのホームページのアドレス、または Internet Explorer の設定が勝手に変更されている場合
コンピュータのネットワーク接続時の挙動がおかしいが、最新の定義データベース(標準データベース)をインストール済みのカスペルスキー製品でも感染や悪意のあるオブジェクトが検知されない場合
Internet Explorer 上に頻繁に広告ウィンドウが表示され、ページの表示が阻害される場合
ダイヤルアップによるネット接続の際、ダイヤル先の番号が契約プロバイダのものと異なる場合
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