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一般情報 |
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このセクションでは、悪意あるプログラムに関する共通情報を示し、カスペルスキー製品を使用してこれらのプログラムに対処する特殊な方法について紹介しています。
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脅威の主な侵入経路
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記事ID: 789
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2009.04.03 17:24 |
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現在、コンピュータにとって脅威となるのは、主にインターネットとメールです。あなたがインターネット上の記事を読んだり、情報を検索したり、ウェブサイトを開いてソフトウェアのダウンロードやインストールを行ったり、メールを読んだりしている間に、ウイルスやトロイの木馬、ワームなど数多くのマルウェアがあなたのコンピュータに侵入するかもしれません。マルウェアは素早く広がって瞬く間にコンピュータ内に浸透し、コンピュータに害を与えるため、復旧に大きなコストがかかってしまいます。被害はデータの破損だけに留まらず、システムへの不正アクセスやシステム整合性の破壊、情報漏えいにも及びます。
もう1つ、重大なトラブル要因であるスパムについても忘れてはなりません。迷惑メール (スパム) は、ある種のマルウェアより深刻な害を及ぼすことがあります。直接的な脅威とはならないものの、スパムは無駄な労働時間を生み、不当な経済的損失を引き起こします。企業のコンピュータネットワークについて言えば、スパムによる経済的損失は百倍、千倍にもなります。
インターネットを広く活用しているユーザは、自分にとってどのような脅威が存在し、個々の脅威がどのような影響を及ぼすかについて知識を持っておく必要があります。
脅威の主な侵入経路は以下のとおりです:
インターネット – グローバルな情報ネットワークは、あらゆるタイプのマルウェアが繁殖する温床となります。ウイルスや悪意あるプログラムは通常、インターネット上の人気の高いサイト上に便利なフリーウェアを「装って」存在しています。また、ウェブサイトを開いた際に自動実行するスクリプトがマルウェアを含んでいる場合もあります。
メール – ユーザが受信してメールボックスに保存したメールにも、ウイルスが含まれている場合があります。マルウェアはメッセージの添付ファイルまたは本文に存在します。メールにウイルスやメールワームが仕込まれている場合は、メッセージを開封するとき、またはメッセージに添付されたファイルをディスク上に保存するときに PC 上のデータが感染します。またメールは、スパムとフィッシングという 2 つの脅威の原因にもなり得ます。スパムは主に時間を浪費させるものですが、フィッシングの狙いはクレジットカード番号などの機密情報です。
ソフトウェアの脆弱性 – ソフトウェアの「穴」と言われるものが、ハッカーによる攻撃の主な対象となります。脆弱性を利用して、ハッカーはPCにリモートアクセスし、個人的なデータやLAN/イーサネットの利用可能リソースなどの情報を入手します。
リムーバブルメディア – リムーバブルドライブ、ディスク、フラッシュドライブは、情報の転送に広く利用されています。リムーバブルドライブに保存されたファイルを開くとき、ウイルスによってコンピュータ上のデータが損害を受け、他のドライブに感染が広がっても気づかない場合があります。
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