障害理由の調査中に Kaspersky Administration Kit コンポーネントがエラー終了した場合、テクニカルサポートの担当者が問題のあるコンポーネントのトレース取得を依頼することがあります。
管理サーバ、コンソール、エージェントのトレースログの取得方法
管理サーバ更新タスクのトレースファイルの取得方法
管理サーバ、コンソール、エージェントのトレースログの取得方法:
1. Kaspersky Lab のサーバから tracer.exe をダウンロードします
2. 問題のあるコンピュータで tracer.exe を実行します

3. コンポーネント名の横にある [ON] ボタンをクリックして、必要なトレースを取得できるようにします
NetAgent - ネットワークエージェントのトレースを有効にします
MMC - 管理コンソールのトレースを有効にします
Server – 管理サーバのトレースを有効にします
注記! カスペルスキーのテクニカルサポート担当者から依頼があった場合は、トレースレベルを変更してください。
4. ネットワークエージェントのトレースを有効にする場合は、ここでカスペルスキーネットワークエージェントを再起動します
5. 問題の事象を再現させます
6. 必要なトレースファイルが作成されていることを確認します:
ネットワークエージェントの場合 – C ドライブのルートディレクトリ C:\ にtrace_netagent.log が作成されます
管理コンソールの場合 - Kaspersky Lab\Kaspersky Administration Kit ディレクトリに、klakcon.txt が作成されます (ツールの画面にはklakcon.log と記載されますがklakcon.txt が作成されます)
「管理サーバ」の場合 - Kaspersky Lab\Kaspersky Administration Kit ディレクトリに、$klserver*.log が作成されます
7. メールを作成し、作成されたトレースファイルを圧縮のうえ添付して、カスペルスキーラブスジャパン (support@kaspersky.co.jp) または販売代理店まで送付してください
注記 : メールには、問題の詳細な説明と、エラーの再現に必要な操作を記載してください
8. コンポーネント名の横にある [off] ボタンをクリックして、コンポーネントのトレースを無効にします
管理サーバ更新タスクのトレースファイルの取得方法:
1. 管理サーバがインストールされているコンピュータのシステムレジストリをバックアップします
2. カスペルスキーのサーバからトレース更新用のアーカイブ AK.rar をダウンロードし、対象のコンピュータ上に作った別フォルダに解凍します
3. トレースを有効にするため、「trace-10-updater-ak_ON.reg」ファイルを実行します
4. 問題の事象を再現させます
5. トレースファイルが作成されていることを確認します。ファイルは、Kaspersky Lab\Kaspersky Administration Kit インストールフォルダにある「$Up2Date*.log」です
6. メールを作成し、作成されたトレースファイルを圧縮のうえ添付して、カスペルスキーラブスジャパン (support@kaspersky.co.jp) または販売代理店まで送付してください
注記: メールには、問題の詳細な説明と、エラーの再現に必要な操作を記載してください。
7. 「trace-10-updater-ak_OFF.reg」ファイルを実行し、トレースを無効にします |