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Windows 98/ME/NT/2000/XP 環境下で動作するメールアンチウイルスおよびアンチスパムが正常に機能するためには、メールクライアント Microsoft Outlook Express の以下のライブラリがコンピュータ上に存在している必要があります:
- inetcomm.dll
- mlang.dll
- msoert2.dll
- inetres.dll
これらのファイルは Windows OS にデフォルトで組み込まれているため、ほとんどのユーザにとって問題にはなりません。しかし、まれにユーザ自身が (またはユーティリティによって) Microsoft Outlook Express をシステムから削除してしまうことがあります。このような場合には、メールスキャンとスパムフィルタリングが正常に動作しない可能性があります。
このような問題が発生した場合は、次の手順で対処してください:
- OS のインストール CD 内のファイル inetcomm.dll、mlang.dll、msoert2.dll、inetres.dll を、以下のディレクトリにコピーします:
- Windows 98/ME の場合 - C:\WINDOWS\system
- Windows NT/2000/XP の場合 - C:\WINDOWS\system32
- [スタート] → [ファイル名を指定して実行] の順に選択します
- [ファイル名を指定して実行] ウィンドウ内にコマンド regsvr32 inetcomm.dll を入力します
- [OK] をクリックします
ライブラリの登録が正常に行われると、次のウィンドウが画面上に表示されます:

mlang.dll、msoert2.dll、inetres.dll についても、同じ動作を繰り返します。
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