[ネットワーク内のクライアントPC 動作] セクションでは、Windows ネットワーク内のクライアント PC が指定した期間、非アクティブ状態が継続した場合に管理サーバがとるアクションを指定できます:
コンピュータが次の期間を超えて使用されていない場合は管理者に通知する (日単位)
コンピュータが次の期間を超えて使用されていない場合はグループから削除する (日単位)
管理グループから削除されたコンピュータは、 [ネットワーク] グループに移動されます。
Active Directory グループ、ドメインまたは IP サブネットワークから指定した管理グループへコンピュータを自動的に移動するには、 [ドメイン、Active Directory グループまたは IP サブネットからコンピュータを移動する] パラメータを使用します。このパラメータをオンにすると、指定したドメイン、Active Directory グループ、または IP サブネットワーク内に新しいコンピュータが検出された場合、これを自動的に管理グループへ移動させます。ネットワークスキャンのタイミングで (デフォルト 60 分) 、コンピュータは管理グループに移動されます。
移動元となるユニット (ドメイン、Active Directory グループまたは IP サブネット) を指定する場合は、必ずコンピュータが含まれているユニットを選択してください。指定したユニットのサブグループ内のコンピュータは移動できません。また、一度管理グループに移動されたコンピュータは、 [ドメイン、Active Directory グループまたは IP サブネットからコンピュータを移動する] のチェックが外されるまで、他のグループに移動することはできないので注意が必要です。
Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation/Server のバージョンが異なると、リアルタイム保護のステータスも異なるので注意してください。このため [リアルタイム保護レベルが管理者が設定したレベルと一致しません] パラメータを選択するときは、リアルタイム保護のステータスのリストを考慮して選択してください。
グループ内のクライアント PC に対してインストールパッケージとデータベースの自動配布を行うには、マルチキャストを有効化します。そのためには [マルチキャストを使用する] ボックスをオンにして、パラメータ (マルチキャスト IP アドレスおよび IP マルチキャストポート番号) を入力します。デフォルトではこのオプションは無効化されています