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関連製品:
Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 6.0 (MP3 およびそれ以前)
除外ルールの設定は、Kaspersky Anti-Virus バージョン 6.0 の [信頼ゾーン] を使用して行います。
除外マスクは、アプリケーションコンポーネント (ファイルアンチウイルス、メールアンチウイルス、プロアクティブディフェンス) およびスキャンタスクに対して指定できます。 [除外マスク] タブでは、以下のタイプを指定して除外対象を追加できます:
- オブジェクト -特定のマスクに一致した指定のオブジェクト、ディレクトリ、ファイルをスキャンから除外する
- 脅威の種類 - ウイルス百科事典のウイルス名の分類に基づき、対象となる種類のオブジェクトを除外する
[オブジェクト] を指定すると、以下のパラメータを設定または変更できます:
- スキャンから除外するファイル、フォルダ、またはファイルマスクを指定する
- 除外対象とするフォルダ内のサブフォルダも、スキャンから除外する
- 除外設定を適用するコンポーネントとタスクを指定する
[脅威の種類] を指定すると、以下のパラメータを設定または変更できます:
- ウイルス百科事典に基づいて、スキャンから除外する脅威の名称またはマスクを指定する
- 除外設定を適用するコンポーネントとタスクを指定する
- [拡張設定] フィールド内でルール適用の詳細条件を割り当て、プロアクティブディフェンスの通知から除外ルールを追加すると、このフィールドに値が自動的に入力されることがほとんどです。以下の脅威の種類については、拡張設定を追加できます:
- Invader - 追加の除外条件として、埋め込まれるオブジェクト (dll ファイルなど) の名前、マスク、または絶対パスを指定可能
- Launching Internet Browser - 追加の除外設定として、ブラウザの起動設定を指定可能
例: お客様のコンピュータにKaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 6.0 がインストールされている。プロアクティブディフェンスのアプリケーションアクティビティアナライザの設定で、パラメータを使用したブラウザの起動を遮断するように設定した。しかし、Microsoft Office Outlook 内のメッセージに埋め込まれたリンクを使ったwww.kaspersky.com ドメインへのブラウザアクセスを許可したい場合、以下の方法で除外設定を行います:
- メインウィンドウを開きます
- 上部メニューの [設定] をクリックします
- [プロテクション] セクションを選択します
- [設定] ウィンドウ内右側の [全般] セクションにある [信頼ゾーン] をクリックします
- [信頼ゾーン] ウィンドウ内の [除外マスク] タブを選択し、 [追加] をクリックします
- [除外マスク] ウィンドウ内で、 [オブジェクト名] の横にある [指定] リンクをクリックします
- [除外オブジェクトの編集] ウィンドウ内の [参照] をクリックし、「outlook.exe」ファイルを追加します。「outlook.exe」ファイルを含むフォルダを選択するか、ファイルへの絶対パスを入力してください
- [OK] をクリックします
- [除外マスク] ィンドウ内で、 [脅威の種類] を選択して有効化します
- ウィンドウ下部で、 [脅威の種類] の横にある [指定] リンクをクリックします
- [脅威の種類] ウィンドウ内の [スキャンから除外する脅威の種類のマスクを指定する] フィールドで 「Launching Internet Browser」と入力します。
- [拡張設定] を有効にします
- [拡張設定] フィールドに Kaspersky Lab の Web サイトのアドレス「www.kaspersky.com」を入力します
- [OK] をクリックします
- [除外マスク] ウィンドウ下部の [タスクのスキャン] の隣にある [ファイルアンチウイルス] リンクをクリックします
- [除外タスク] ウィンドウ内で [プロアクティブディフェンス] だけにチェックを入れます
- 各ウィンドウで [OK] をクリックします

上記の操作を行うと、Microsoft Office Outlook のリンクから www.kaspersky.com のサイトを開けるようになります。
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