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Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 6.0 MP3 (ビルド 6.0.3.837)

 
スキャンのセキュリティレベル
 記事ID: 994    他の言語:  Deutsch  Polski  Русский  English      Views for 7 days 23    Last modified on 2009.12.11 11:18 印刷用ページを開く

関連項目
 



 

関連製品:
  • Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 6.0 (MP3 およびそれ以前)
  • Kaspersky Anti-Virus SOS 6.0
  • Kaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0 (MP3 およびそれ以前)
  • Kaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0 Home Server Edition
  • カスペルスキー製品バージョン 6.0 には、コンピュータ上のフォルダとファイルを対象としたオンデマンドスキャン機能が搭載されています。[スキャン] セクションには「重要な領域」「完全スキャン」「スタートアップオブジェクト」の 3 種類のスキャンタスクがあります。

    Informationこれらのスキャンタスクは削除できません。タスクの停止、一時停止、再開は可能です。

     

    各スキャンタスクは、以下に示す 4 つのうちいずれかのオブジェクトをスキャンします。

    速度重視 – ファイルスキャン範囲が限定されるので、リソース重視のアプリケーションを快適に使用できるレベルです。このセキュリティレベルでは以下の設定が事前定義されています: 

    • ドキュメントとプログラムをスキャンする (ファイル種別で判断する)  
    • 新規および変更されたファイルのみスキャンする 
    • スキャンに 180 秒以上かかる場合はスキャンをスキップする 
    • 圧縮ファイルと埋め込み OLE オブジェクトをスキャンする 
    • iChecker テクノロジーを利用する 
    • iSwift テクノロジーを利用する 
    • レポートタブの [検知] に検知された脅威を表示する 
    • CPU 使用率が高いときは他のアプリケーションへリソースの使用を優先させる

    推奨レベル Kaspersky Lab が推奨するレベルです。メールファイルを除いて、スキャン範囲は高レベルと同じです。このセキュリティレベルでは以下の設定が事前定義されています: 

    • すべてのファイルをスキャンする 
    • すべての圧縮ファイルをスキャンする 
    • すべての埋め込み OLE オブジェクトをスキャンする 
    • iChecker テクノロジーを利用する 
    • iSwift テクノロジーを利用する 
    • レポートタブの [検知] に検知された脅威を表示する 
    • CPU 使用率が高いときは他のアプリケーションへリソースの使用を優先させる

    高レベル – コンピュータ全体、個別のディスク、フォルダ、ファイルを対象に完全なスキャンを行います。コンピュータへのウイルス感染の可能性がある場合に使用してください。このセキュリティレベルでは以下の設定が事前定義されています: 

    • すべてのファイルをスキャンする 
    • すべての圧縮ファイルをスキャンする
    • すべての埋め込み OLE オブジェクトをスキャンする 
    • メールフォーマットの分解スキャンを行う 
    • iChecker テクノロジーを利用する 
    • iSwift テクノロジーを利用する
    • レポートタブの [検知] に検知された脅威を表示する 
    • CPU 使用率が高いときは他のアプリケーションへリソースの使用を優先させる

    デフォルトでは「推奨レベル」が指定されています。

    カスタム設定 – 上記のセキュリティレベルとは異なる任意のセキュリティレベルです。手動で設定を変更して保存すると、「カスタム設定」という名前の新しいセキュリティレベルが作成されます

    セキュリティレベルの設定を変更するには、スキャンタスク設定用ウィンドウ内の [カスタマイズ] をクリックします。

    すべてのセキュリティレベル (速度重視、推奨、高) で、以下の設定を変更できます:

    [全般] タブ 

    • すべて - すべてのオブジェクトがスキャンされる 
    • プログラムとドキュメント (ファイル種別で判断する) - 感染の可能性がある (ウイルスが侵入することのできる) ファイルだけがスキャンされる。オブジェクトをスキャンする前に、ヘッダー部分を分析してファイル形式 (txt, doc, exe など) を判定します 
    • プログラムとドキュメント (拡張子で判断する) - 感染の可能性があるファイルのみがスキャンされる。ファイル形式はファイルの拡張子で判定される。 [拡張子で判断する] リンクをクリックすると、スキャンされるファイルの拡張子のリストを確認できます 
    • 新規作成ファイルのみスキャン - 新しいファイルを一度だけスキャンする。前回のスキャン時から変更されていないファイルはスキャンされない。iSwift や iChecker テクノロジーとは異なり、このオプションでは、ファイルそのものが変更されるまでそのファイルのスキャンを行わないように設定できます
    • ファイルの最大スキャン時間 - このオプションをチェックして、オブジェクトの最大スキャン時間を入力する。指定時間を過ぎると、オブジェクトはスキャンをスキップします 
    • スキャンする最大ファイルサイズ - このオプションをチェックして、スキャンするファイルの最大サイズを指定する。指定サイズを超えると、オブジェクトはスキャンの待ち行列から削除されます 
    • すべて/新規 圧縮ファイルをスキャンする – .rar、.arj、.zip、.cab、.lha、.jar、.ice 形式のアーカイブをスキャンする 
    • すべて/新規 OLE オブジェクトをスキャンする – Microsoft Office Excel スプレッドシートや Microsoft Office Word ファイルに埋め込まれたマクロ、メールの添付ファイルなど、ファイルに埋め込まれたオブジェクトをスキャンする 
    • メールフォーマットの分解スキャンを行う – メールファイルとメールデータベースをスキャンする 
    • パスワード保護された圧縮ファイルをスキャンする – パスワード保護されたファイルをスキャンする。スキャン前には、パスワードの入力を求めるウィンドウが表示されます

    Warning [パスワード保護された圧縮ファイルをスキャンする] オプションは、どのセキュリティレベル (速度重視、推奨、高) でも無効になっています。無効になっている場合、パスワード保護された圧縮ファイルをスキャンすると、レポートウィンドウの [スキャン情報] タブ内に「パスワード保護されています」と表示されます。

     

    [拡張設定] タブ 

    • このタスクを実行するユーザ – スキャンタスクを実行するユーザの名前とパスワードを入力する 
    • iChecker テクノロジーを利用する – 前回のスキャン以降変更されていないオブジェクトのスキャンを省略することでスキャン時間を短縮する 
    • iSwift テクノロジーを利用する – 新しく作成または追加されたオブジェクトと修正されたオブジェクトだけをスキャンすることでスキャン時間を短縮する。NTFS ファイルシステム内のオブジェクトだけに適用されます
    • レポートタブの [検知] に検知された脅威を表示する – 検知された脅威を、レポートウィンドウ の [検知] タブに一覧表示する 
    • CPU 使用率が高いときは他のアプリケーションへの CPU の使用を優先させる – 別のアプリケーションで CPU リソースが必要な場合は、自動的にウイルススキャンを一時停止する

    Informationバージョン 6.0 のウィンドウは、製品名以外はほぼ同じ内容です。


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