製品別検索:
記事 ID  
詳細検索:
この記事を他の言語で表示する:    日本語  Francais  Deutsch  Polski  Русский  English  
ホーム / 法人向け製品 / 管理ツール / Kaspersky Administration Kit 6.0 MP1/MP2 / ネットワークへの実装

 
検索:  
記事 ID:     
 

Kaspersky Administration Kit 6.0 MP1/MP2

 

管理サーバの階層作成方法

 記事ID: 1018    他の言語:  Francais  Deutsch  Polski  Русский  English      Views for 7 days 6    Last modified on 2009.04.03 17:24 印刷用ページを開く

関連製品Kaspersky Administration Kit 6.0 MP1

Kaspersky Administration Kitがネットワークにインストールされていれば、管理者は企業ネットワークにインストールされている管理サーバを階層的に体系化することができます。管理サーバは「マスタ - スレーブ」階層を構成します。階層内の管理サーバは、それぞれ複数のスレーブサーバを管理できます。

あるサーバから別のサーバに接続するには:

1. マスタとするサーバと、スレーブとするサーバを決定します

2. 「マスタサーバ」上の管理コンソールで、スレーブサーバの配置先となる管理グループを選択します。管理サーバを右クリックし、コンテキストメニューから [新規作成] [管理サーバ] の順に選択します。「管理サーバ追加ウィザード」を使用して、必要な接続パラメータを定義します

    • スレーブサーバの名前–管理グループの [管理サーバ] の配下に表示されます

    • スレーブサーバのアドレスIP アドレス、サーバ名 (NetBIOS 名)、またはサーバの完全修飾ドメイン名 (FQDN) を使用できます

Warningスレーブサーバの接続手順を短縮するため、このパラメータを定義することを推奨します。定義しておけば、接続手順の 3. を実施する必要がなくなります。手順を短縮するには、接続を試みる際に使用するアカウントがスレーブサーバの KLAdmins グループに追加されている必要があります。追加されていない場合は、このアカウントのパラメータを入力するように指示するダイアログウィンドウが表示されます。このような権限がない場合、スレーブサーバの管理者は接続手順の3. を実施する必要があります。

    • スレーブサーバの証明書 –この証明書は、2 つのサーバの接続時にスレーブサーバを認証するために使用されます。証明書はそれと分かる形式ではディスクに保存されませんが、設定された保存場所に置かれます (デフォルトでは、Program Files\Kaspersky Lab\Kaspersky Administration Kit\Cert に「xxxxxxxx.cer」という形式で保存されます)

    • マスタサーバのアドレスおよびマスタサーバへの接続パラメータIP アドレス、サーバ名 (NetBIOS 名) またはサーバの完全修飾ドメイン名 (FQDN) を使用できます。前の接続手順でスレーブサーバのアドレスを指定した場合、このステップは必須です

3. スレーブサーバのアドレスがウィザードのウィンドウで指定されなかった (または、スレーブサーバの管理者権限がなかった) 場合は:

    • スレーブサーバのコンソールを開きます
    • [管理サーバ] を右クリックし、 [プロパティ] [全般] タブ → [サーバ階層設定] の順に選択します
    • 表示されたウィンドウで、 [この管理サーバをスレーブサーバとして使用する] チェックボックスをオンにします
      • 「マスタサーバ」のアドレスを定義します。IP アドレス、サーバ名 (NetBIOS 名) またはサーバの完全修飾ドメイン名 (FQDN) を使用できます
      • 「マスタサーバの証明書へのパス」を指定します。この証明書は、2 つのサーバの接続時にマスタサーバを認証するために使用します。証明書はそれと分かる形式ではディスクに保存されませんが、設定された保存場所に置かれます (デフォルトでは、Program Files\Kaspersky Lab\Kaspersky Administration Kit\Cert に「xxxxxxxx.cer」という形式で保存されます)
      • プロクシサーバによって複数のサーバが分割されている場合は、「プロクシサーバのパラメータ」を指定します

4. マスタサーバのコンソールで、スレーブサーバが割り当てられた管理グループを展開し、スレーブサーバに接続します (スレーブサーバをクリックするか、コンテキストメニューを使用して接続)。企業ネットワークのパラメータによっては、若干時間がかかる場合があります

接続が失敗する場合は、マスタサーバのパラメータがスレーブサーバ上で正しく定義されているかどうか、 [この管理サーバをスレーブサーバとして使用する] チェックボックスがオンになっていかどうかを確認します。

Warningスレーブサーバの接続権限および論理ネットワークの管理権限は、スレーブサーバが接続する/割り当てられるマスタサーバの管理グループの権限によって定義されます。

スレーブサーバに接続するには、ユーザアカウントに読み取りおよび書き込みの権限が必要です。

接続したスレーブサーバの論理ネットワークを表示するには、ユーザアカウントに読み取り権限が必要です。

すでに接続されたスレーブサーバの論理ネットワークを管理するには、ユーザアカウントに読み取りおよび実行の権限が必要です。

Kaspersky Administration Kit 6.0 では、マスタ - スレーブで作成されたタスク (製品導入タスクを含む) は、スレーブサーバによって継承可能です。タスクをスレーブサーバで継承するには、 [タスク] を右クリックし、 [プロパティ] [全般] タブ → [スレーブサーバに送信] の順に選択します。

管理グループからスレーブサーバを削除するには、スレーブサーバのコンテキストメニューから [削除] を選択します。サーバが削除された後、 [この管理サーバをスレーブサーバとして使用する] チェックボックスは自動的にオフになり、マスタサーバによって強制的に適用されたポリシーおよびタスクも削除されます。


 このページの内容は役に立ちましたか?

                       

 よろしければ詳しくご回答ください

 

Kaspersky Lab

Copyright © 1997-2010 Kaspersky Lab
サイトマップ | お問い合わせ窓口 | 新しいウイルスをお知らせください