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Kaspersky Administration Kit 6.0 MP1/MP2

 

リモートでのプッシュインストールタスク

 記事ID: 1026    他の言語:  Francais  Deutsch  Polski  Русский  English      Views for 7 days 8    Last modified on 2009.04.03 17:24 印刷用ページを開く

関連項目
 

 
関連製品:Kaspersky Administration Kit 6.0 (すべてのビルド)

リモートでのプッシュインストールタスクを使用してクライアント PC にアプリケーションを正しくインストールするには、以下の要件を満たしている必要があります:

1. クライアント PC (ワーキンググループに割り当てられたコンピュータ) でWindows の簡易ファイル共有 ( [フォルダオプション] [表示] タブ→ [簡易ファイルの共有を使用する] ) が無効になっていること

2. クライアント PC で Server サービスが起動されていること

3. リモートでのプッシュインストールタスクを実行するアカウントが、クライアント PC に対して下記の権限すべてを持っていること 

    • リモートからアプリケーションを起動する権限 
    • Admin$ ソースに対する権限 
    • サービスとしてログオンする権限

4. 管理エージェントによってインストールが行われる場合は、エージェントとサーバの間の接続が確立されている必要があります

5. Kaspersky Administration Kit のリモートインストールタスクを使用した、ネットワークエージェントの初期インストールについて、クライアント PC で以下のポートが開かれていること:

    • TCP 139 
    • TCP 445 
    • UDP 137 
    • UDP 138

Microsoft Windows ファイアウォールが有効な場合に上記のポートを開くには:

1. [例外を許可しない] チェックボックスがオフになっていることを確認します:

2. [例外] タブを選択し、 [プログラムおよびサービス] にある [ファイルとプリンタの共有] にチェックを入れます:

 

Information インストール予定のアプリケーションのインストールパッケージを作成してから、プッシュインストールタスクを作成することをお勧めします。

 

プッシュインストールタスクは新規タスクウィザードを利用して作成できます。ウィザードを起動するには: 

  • [グローバルタスク] のタスクパネルで [タスクの追加] を選択します。グローバルタスクが作成されます 
  • 選択したインストールパッケージのタスクパネルで [アプリケーションのインストール] を選択します。この場合、 [アプリケーションの選択] ステップは省略されます 
  • 任意のグループのタスクパネルで [タスクの追加] を選択します。この場合、 [ターゲットコンピュータの選択] ステップは省略されます。このグループ用にグループタスクが作成されます

Informationリモート型のプッシュインストールタスクは、管理サーバのコンテキストメニューから [導入ウィザード] を選択して作成できます。このタスクを作成する他の手段とは異なり、この手段ではタスク実行スケジュールを設定する必要がありません。タスクは作成後すぐに実行を開始します。このタスクは、選択したグループの [グループタスク] フォルダに保存されます。

 

タスクを作成するときに、一覧から以下の内容を定義または選択します: 

  • タスク名– 名前はグループ内で一意である必要があります 

 

  • タスクタイプおよびタスクを実施するアプリケーション - インストールパッケージのコンテキストメニューからタスクを作成する場合、このステップは省略されます

[アプリケーション] リストで「Kaspersky Administration Kit」を選択し、 [タスクタイプ] リストで「製品導入タスク」を選択します。 

 

  • インストールするパッケージ - インストールパッケージのコンテキストメニューからタスクが作成される場合、このステップは省略されます 

 

  • 必要なアプリケーションのインストールパッケージがまだ作成されていない場合は、 [新規] ボタンをクリックして新規パッケージウィザードを実行し、パッケージを作成します 

 

  • リモートインストール方式– [プッシュインストール] を選択します。任意のグループの [グループタスク] フォルダからウィザードが実行された場合、このステップは省略されます 

 

  • アプリケーションインストールの複数回起動に関する設定、およびクライアント PC でのパッケージ配布方法 

    • アプリケーションがすでにインストールされている場合インストールしない (デフォルトで有効) - このパラメータは、すでにインストールされたアプリケーションの 2 回目のインストールを防止します。つまり、アプリケーションを再インストールする場合は、このオプションのチェックを外す必要があります 

 

    • インストーラパッケージの読み込み -このセクションには、クライアント PC でのインストールファイルの配布とインストールの方法をが表示されています。デフォルトでは両方のオプションが有効になっています。インストールファイルのインストールは、最初にネットワークエージェントを介して試みられ (コンピュータにインストール済みである場合)、次に RPC (リモートプロシージャコール) を使用して行われます 

 

    • 最大同時ダウンロード数– クライアント PC での管理サーバからの同時ダウンロードを制限することで、管理サーバの負荷を軽減できます。前述した手段でインストールパッケージをインストールできない場合、製品導入タスクは [再試行回数] パラメータに設定された回数だけインストールを試みます

Information更新エージェントがネットワークで使用されている場合、クライアント PC が更新エージェントからインストールパッケージを取得できない場合に限り、これらのパラメータが使用されます。 

  • 製品導入タスク作成時には、ネットワークエージェントとアンチウイルスアプリケーションを一緒にインストールするように指示されます。必要に応じて、 [ネットワークエージェントとともにインストールする] にチェックを入れ、ネットワークエージェントに必要なパッケージを選択するか、 [新規] ボタンをクリックして新規パッケージを作成します 

  • アプリケーションのインストール対象となるコンピュータ - グループの [グローバルタスク] フォルダからウィザードを実行する場合、このステップは省略されます

コンピュータの選択方法: 

    • Windows ネットワークを使用してコンピュータを選択します – このパターンを選択して [次へ] をクリックすると、次のウィンドウで、すべてのコンピュータが含まれた [ネットワーク] および [グループ] ノードのツリー構造が表示されます。対象のコンピュータをチェックします

 

    • 手動でコンピュータアドレス(IP、DNSまたはNetBIOS)を定義します – このパターンを選択して [次へ] をクリックした場合は、次のウィンドウで対象となるコンピュータの IP アドレス (または IP アドレスの範囲) あるいは NetBIOS 名を入力する必要があります

IP アドレスはファイル一覧からインポートすることもできます。テキスト形式のファイル内で、1 行に 1 つのアドレスを記述してください

追加/削除] ボタンを使用して、IP アドレスの一覧を編集できます。また、 [インポート] ボタンをクリックして表示したウィンドウでは、IP アドレスのファイル一覧へのパスを指定します。

  • タスクを起動するアカウント

管理エージェントのインストールされていないコンピュータへインストールする場合、アカウントには以下の権限が必要です: 

    • 論理ネットワーク内のクライアント PC 上で、リモートからアプリケーションを起動する権限 
    • Admin$ ソースに対する権限 
    • サービスとしてログオンする権限

管理エージェントがすでにインストールされている場合はエージェントがすべての操作を実行し、ローカルシステムアカウントの下で必要なファイルをコピーしてインストールします。

デフォルトアカウントの値は、管理サーバが起動されたアカウントを示します。その他任意のアカウントを定義できます。

Warningタスク作成のこの段階で指定されたデータについては、有効性がチェックされません。パスワードまたはユーザ名を誤って入力した場合、アプリケーションはインストールされません。

 

Information異なるドメインに属するコンピュータ用に製品導入タスクを作成する場合は、ドメイン間の信頼関係が確立されている必要があります。  

  • タスクスケジュールの設定

作成されたタスクは、以下の場所に表示されます: 

  • [グローバルタスク] ノード - ウィザードが [グローバルタスク] ノードまたはインストールパッケージのコンテキストメニューから起動された場合 
  • タスク作成対象のグループの [グループタスク] フォルダ

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