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本社とローカル (リモート) オフィスの間で VPN が構成されていない場合、リモートオフィスのコンピュータにインストールされたカスペルスキーのアンチウイルスアプリケーションを管理するには、以下の要件が満たされている必要があります:
1. 本社オフィスの管理サーバが外部 IP アドレスを持ち、入力ポート 13000 および 14000 が開かれていること
セキュリティ向上のため、NAT (ネットワークアドレス変換) の実現に役立つ「ポートフォワーディング」をサーバで有効にすることを推奨します。
2. マスタサーバの外部 IP アドレスは、ネットワークエージェントをリモートオフィスのクライアント PC にインストールするときに指定する必要があります。ネットワークエージェントのインストールパッケージの [設定] タブで外部 IP アドレスを手動で定義します
3. ネットワークエージェントは、リモートオフィスのコンピュータに手動でインストールする必要があります
ネットワークエージェントは以下のいずれかの方法でインストールできます:
1. リモートオフィスで管理サーバをインストールし、この管理サーバをスレーブサーバとして本社オフィスの管理サーバに接続します。つまり、「サーバ階層」を作成します
2. スレーブサーバでネットワークエージェントのインストールパッケージを作成します
3. パッケージを元にしてリモートインストールタスクを作成し、リモートオフィスのすべてのコンピュータに対して実行します
クライアント PC にネットワークエージェントがインストールされたら、1 個の製品導入タスクを「マスタサーバ」上で作成できます。このタスクの設定で [スレーブサーバに送信] にチェックを入れると、このタスクは、本社オフィスおよびリモートオフィスのすべてのコンピュータで自動的に実行されます。
1. ローカルオフィスで一時的に管理サーバをインストールします
2. スレーブサーバでネットワークエージェント用のインストールパッケージを作成し、管理サーバの接続設定を変更します。本社オフィスのサーバパラメータを指定します
3. このパッケージを元に製品導入タスクを作成し、リモートオフィスのすべてのコンピュータで実行します。クライアント PC は本社オフィスのサーバに接続されます
4. インストール完了後、スレーブサーバは削除してかまいません
以下の方法でリモートインストールを行います:
この場合には、コンピュータでサーバが動作しているかどうか、Windows の簡易ファイル共有が無効になっているかどうかを確認します。
クライアント PC を VPN を使用せずにインターネット経由でリモート管理する場合:
1. 管理サーバまたはクライアント PC の共有フォルダにアクセスする必要はありません
2. クライアント PC の [admin$] 共有フォルダへのアクセスには、ネットワークエージェントを「リモートで」インストールする必要があります
ネットワークエージェントをインストールした後のリモート管理は以下のとおりとなります:
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