上記ポートはネットワークエージェントの通常運用および管理サーバとクライアントの強制同期に必要です。必要なポートが開かれているかを、「netstat」を利用してチェックできます:
netstat -a
2. ローカルオフィスのクライアントと本社オフィスの管理サーバとの接続をテストする
1. ローカルオフィスのクライアント PC にネットワークエージェントを手動でインストールします。接続パラメータには本社オフィスの管理サーバのデータを指定します
2. 管理サーバの [ネットワーク] グループでこのコンピュータを探し、 [グループ] グループにマウスでドラッグします
3. クライアントのプロパティで [アプリケーション] タブで、アプリケーションリストにネットワークエージェントが追加されている必要があります。追加されている状態は、ネットワークエージェントが管理サーバに正常に接続し、同期したことを表しています
およそ 15 分間でこの状態にならなければ、サーバの TCP ポート 14000 および 13000 (SSL 接続) が開かれているかどうか確認します
4. フィードバック (サーバによる接続の開始) を確認するには、手動で強制同期を行います。コンソールツリー内のクライアントを右クリックし、コンテキストメニューから [同期] コマンドを選択してください
クライアント PC で UDP ポート 15000 が開かれていれば、手動で同期できます。
3. ローカルオフィスのすべてのコンピュータにネットワークエージェントをインストールする
この操作を行う方法は、3 つあります。
その 1:各コンピュータにローカルでネットワークエージェントをインストールします。アドレスには本社オフィスの管理サーバのアドレスを指定します
その 2:
1. ローカルオフィスで一時的に管理サーバをインストールします
2. スレーブサーバでネットワークエージェント用のインストールパッケージを作成し、エージェントの接続パラメータとして本社オフィスのサーバパラメータを指定します
3. このパッケージを元に製品導入タスクを作成し、リモートオフィスのすべてのコンピュータに対して実行します
4. インストール完了後、スレーブ管理サーバは削除してかまいません
クライアント PC は本社オフィスのサーバに接続されます。
その 3:ローカルオフィスのコンピュータに、本社オフィスの管理サーバを使用してネットワークエージェントをリモートインストールします。以下の方法でリモートインストールを行います: