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Kaspersky Administration Kit 6.0 MP1/MP2

 
VPN ネットワークを使用して、クライアントを管理サーバに接続する方法
 記事ID: 1033    他の言語:  Francais  Deutsch  Polski  Русский  English      Views for 7 days 7    Last modified on 2009.04.03 17:24 印刷用ページを開く

関連項目
 



 

関連製品: Kaspersky Administration Kit 6.0 MP1

構成:管理サーバが本社オフィスにあり、クライアントがローカルオフィスにある

以下の方法で問題点を修正できます: 

  • 管理サーバ階層を作成する–各ローカルオフィスで管理サーバをローカルインストールし、クライアントをこのサーバに接続します。その後、これらのサーバをスレーブとして本社オフィスのマスタサーバに接続します

ネットワークエージェントをインストールするには:

1. リモートオフィスで管理サーバをインストールし、この管理サーバをスレーブサーバとして本社オフィスの管理サーバに接続します。つまり、「サーバ階層」を作成します

2. スレーブサーバでネットワークエージェントのインストールパッケージを作成します

3. このパッケージを元にしてリモートインストールタスクを作成し、リモートオフィスのすべてのコンピュータに対して実行します

Informationクライアント PC にネットワークエージェントがインストールされたら、1 個の製品導入タスクを「マスタサーバ」上で作成できます。このタスクの設定で [スレーブサーバに送信] にチェックを入れると、このタスクは、本社オフィスおよびリモートオフィスのすべてのコンピュータで自動的に実行されます。 

  • 管理サーバ階層を使用しない –この場合の手順は以下のとおりです:

1. ポートをスキャンする 

    • クライアント PC で UDP ポート 15000 が開かれていることを確認します 
    • 管理サーバで TCP ポート 13000 および 14000 が開かれていることを確認します

上記ポートはネットワークエージェントの通常運用および管理サーバとクライアントの強制同期に必要です。必要なポートが開かれているかを、「netstat」を利用してチェックできます:

netstat -a

2. ローカルオフィスのクライアントと本社オフィスの管理サーバとの接続をテストする

1. ローカルオフィスのクライアント PC にネットワークエージェントを手動でインストールします。接続パラメータには本社オフィスの管理サーバのデータを指定します

2. 管理サーバの [ネットワーク] グループでこのコンピュータを探し、 [グループ] グループにマウスでドラッグします

3. クライアントのプロパティで [アプリケーション] タブで、アプリケーションリストにネットワークエージェントが追加されている必要があります。追加されている状態は、ネットワークエージェントが管理サーバに正常に接続し、同期したことを表しています

およそ 15 分間でこの状態にならなければ、サーバの TCP ポート 14000 および 13000 (SSL 接続) が開かれているかどうか確認します

4. フィードバック (サーバによる接続の開始) を確認するには、手動で強制同期を行います。コンソールツリー内のクライアントを右クリックし、コンテキストメニューから [同期] コマンドを選択してください

クライアント PC で UDP ポート 15000 が開かれていれば、手動で同期できます。 

3. ローカルオフィスのすべてのコンピュータにネットワークエージェントをインストールする

この操作を行う方法は、3 つあります。 

その 1:各コンピュータにローカルでネットワークエージェントをインストールします。アドレスには本社オフィスの管理サーバのアドレスを指定します 

その 2:

1. ローカルオフィスで一時的に管理サーバをインストールします 

2. スレーブサーバでネットワークエージェント用のインストールパッケージを作成し、エージェントの接続パラメータとして本社オフィスのサーバパラメータを指定します 

3. このパッケージを元に製品導入タスクを作成し、リモートオフィスのすべてのコンピュータに対して実行します 

4. インストール完了後、スレーブ管理サーバは削除してかまいません

Informationクライアント PC は本社オフィスのサーバに接続されます。 

その 3:ローカルオフィスのコンピュータに、本社オフィスの管理サーバを使用してネットワークエージェントをリモートインストールします。以下の方法でリモートインストールを行います:

      • 「リモートインストールタスク」を使用したインストール - このタスクでは、ローカルオフィスのコンピュータの IP アドレス範囲を指定できます

この場合には、コンピュータでサーバが動作しているかどうか、Windows の簡易ファイル共有が無効になっているかどうかを確認します。 

      • 「ログインスクリプトを使用した」リモートインストール 

 

      • 「MSI インストーラを使用した」リモートインストール 

 

      • ネットワークエージェントのインストールパッケージ用に自己解凍型アーカイブを作成する - ユーザは Web サーバから自分でインストールを実行する必要があります 

 

      • 管理サーバでの「共有フォルダからのインストーラ」実行をユーザに指示する (Program Files\Kaspersky Lab\Kaspersky Administration Kit\Share\Packages)

ネットワークエージェントをインストールすると、管理者はクライアント PC を全面的に管理できるようになります。また、必要なアンチウイルスアプリケーションをインストール可能です。ファイルはネットワークエージェントによってリモートコンピュータへ配布されます。


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