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Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 6.0 MP3 (ビルド 6.0.3.837)

 
Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 6.0 をバージョン 5.0 の「上から」インストールで きますか?
 記事ID: 1040    他の言語:  Francais  Deutsch  Polski  Русский  English      Views for 7 days 12    Last modified on 2009.12.11 12:52 印刷用ページを開く
関連製品:
  • Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 6.0 (MP3 およびそれ以前)
  • Kaspersky Administration Kit 6.0 (すべてのビルド)
  • はい。Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 6.0 は同製品のバージョン 5.0 の「上から」インストール可能です。またそのようなインストールを行う場合、バージョン 5.0 の一部の設定項目を引き継ぐことができます。

    Warning Kaspersky Anti-Virus 5.0 for Windows Workstations の設定項目名はビルド 5.0.228 に対応しています。

     

    Informationバージョン 5.0 から 6.0 への移行と設定項目の継承に関するテストは、Kaspersky Anti-Virus 5.0 for Windows Workstations ビルド 5.0.228 で行いました。

     

    • スキャンの除外

    バージョン 6.0 では、すべての除外設定 (信頼するリスクウェア、スキャン除外マスクなど) を 1 つの [信頼ゾーン] ウィンドウ ( [プロテクション] セクション) で設定するようになりました。追加した除外オブジェクトに対しては、スキャン時にこのオブジェクトを除外するアンチウイルスコンポーネントを指定できます。

    以下に示す設定は、バージョン 5.0 から [信頼ゾーン] セクションに継承されます: 

      • 信頼するリスクウェアをスキャンから除外するための設定(バージョン5.0の [設定タブ] > [リスクウェアのスキャン設定] リンク> [信頼するリスクウェア] セクションのリスト)

    Warningリモート管理ツールを使用している場合は、バージョン 6.0 をインストールするときに、潜在的なリスクウェアをスキャンから除外するような設定プロファイルを作成することをお勧めします。

     

      • 信頼するプロセスのリスト(バージョン5.0の [設定] タブ> [リスクウェアのスキャン設定] リンク> [信頼するリスクウェア] セクションのリスト)

     

      • [スキャン] コンポーネントに継承-  [完全スキャン設定] タスクの除外設定(バージョン5.0の [設定] タブ> [ユーザタスクの設定] > [コンピュータの完全スキャン] タスクのプロパティ> [設定] タブ> [スキャンの設定] ボタン> [保護レベル] タブの [詳細設定] ボタン> [スキャン対象オブジェクト] セクションの [詳細] ボタン> [例外オブジェクト] セクションの各種項目)

     

      • ファイルアンチウイルスコンポーネントに継承- リアルタイムファイル保護の除外設定(バージョン5.0の [設定] タブ> [リアルタイム保護の設定] リンク> [詳細設定] ボタン> [ファイル] タブ> [スキャン対象] セクションの [詳細] ボタン> [例外オブジェクト] セクションの各種項目)

     

      • メールアンチウイルスコンポーネントに継承- リアルタイムファイル保護の除外設定(バージョン5.0の [設定] タブ> [リアルタイム保護の設定] リンク> [詳細設定] ボタン> [メール] タブ> [検知したオブジェクトに対する動作] セクションの [詳細設定] ボタン> [例外オブジェクト] セクションの各種項目)

    バージョン 5.0 で [リスクウェア、ポルノウェア、アドウェアなどを検知する] 設定 ( [設定] タブ> [リスクウェアのスキャン設定] リンク > [リスクウェアのスキャン設定] ウィンドウ) が有効になっている場合、バージョン 6.0 では [スパイウェア、アドウェア、ダイアラー] [リスクウェア(リモート管理ツール等)] の 2 つがそれに該当します ( [プロテクション] 設定 > [マルウェアの分類] セクション)  

    • リアルタイムのファイル保護

    以下に示すリアルタイム保護の設定は、ファイルアンチウイルスコンポーネントに継承されます。  

      • 感染オブジェクトを検知したときの処理 

     

      • 「保護レベル」は、「セキュリティレベル」として以下のように継承されます: 
        • Kaspersky Anti-Virus 5.0 for Windows Workstations の 5.0.228 以前のバージョンの上からインストールする場合 - セキュリティレベルは常に「カスタム設定」として継承されます  
        • Kaspersky Anti-Virus 5.0 for Windows Workstations の 5.0.527 以降のバージョンの上からインストールする場合 - セキュリティレベルはバージョン 5.0 で設定されたレベルに対応します

    バージョン 5.0 で「カスタマイズした」セキュリティレベルは、バージョン 6.0 のカスタム設定セキュリティレベルに対応します。パラメータを確認するには、メインウィンドウ > [設定] > [ファイルアンチウイルス] の順に選択し、 [セキュリティレベル] セクションで [カスタマイズ] をクリックします。以下の設定値が継承されます:  

    • バージョン5.0の [スキャン対象] 設定は、バージョン6.0では [保護範囲] タブ上の保護範囲設定に継承されます 

     

    • スキャン対象オブジェクト(「ファイル形式」に対応)
      • [全てのオブジェクト] [すべて] に対応  
      • [感染しやすい形式のみ] [プログラムとドキュメント(ファイル種別で判断する)] に対応 
      • [感染しやすい拡張子のみ] [プログラムとドキュメント(拡張子で判断する)] に対応
    • バージョン5.0の [実行形式書庫] パラメータは、バージョン6.0の [インストーラをスキャンする] に継承されます

     

    • バージョン5.0の [圧縮ファイル] パラメータはバージョン6.0の [アーカイブをスキャンする] に継承されます 

     

    • バージョン 5.0 の [拡張OLE] は、バージョン 6.0 の [OLEオブジェクトをスキャンする] パラメータに継承されます
    • リアルタイムのメール保護

    以下のリアルタイムのメール保護の設定は、メールアンチウイルスコンポーネントに継承されます。  

      • 感染オブジェクトを検知したときの処理
      • 保護レベルは、セキュリティレベルとして以下のように継承されます: 
        • Kaspersky Anti-Virus 5.0 for Windows Workstations の 5.0.228 以前のバージョンの上からインストールする場合 - セキュリティレベルは常に「カスタム設定」として継承されます  
        • Kaspersky Anti-Virus 5.0 for Windows Workstations の5.0.527以降のバージョンの上からインストールする場合- セキュリティレベルはバージョン5.0で設定されたレベルに対応します

    バージョン 5.0 で「カスタマイズした」セキュリティレベルは、バージョン 6.0 の「カスタム設定」セキュリティレベルに対応します。パラメータを確認するには、メインウィンドウ > [設定] > [メールアンチウイルス] の順に選択し、 [セキュリティレベル] セクションで [カスタマイズ] をクリックします。以下の設定値が継承されます:

    • バージョン5.0の [受信メールをスキャンする] セクションにある [POP3ポートのスキャン] 設定は、バージョン6.0の [接続性] セクションにある [POP3/SMTP/IMAP/NNTPのトラフィックをスキャンする] に継承されます 

     

    • バージョン5.0で有効になっている [添付された書庫ファイル] は、バージョン6.0で [添付された圧縮ファイルをスキップする] 設定が無効になっている状態に該当します 

     

    • バージョン5.0の [処理に時間がかかる場合はスキップする] 設定は、バージョン6.0の [スキャンをスキップする時間] 設定に継承されます 
    • リアルタイムのスクリプト監視

    危険なスクリプトに対応するリアルタイムのスクリプト監視の設定は、ウェブアンチウイルスコンポーネントに継承されます。  

    • リアルタイムのマクロ監視

    バージョン 6.0 では、疑わしいマクロすべてに対する処理が中央で一元管理されます。検知されたマクロが危険なマクロのリストと一致する場合は、処理が実行されます。

    リアルタイムのマクロ監視の設定は、プロアクティブディフェンスコンポーネントの [Officeガードを有効にする] モジュールに継承されます:  

      • バージョン 5.0 でマクロの実行が許可されている ( [マクロの実行を許可する] が設定されている) 場合、そのマクロの実行はバージョン 6.0 でも許可されます (チェックボックスのチェックが外してある状態)。その他のマクロにはチェックが入っています  
      • バージョン 5.0 で、あるマクロに対して [処理を選択する] が指定されている場合、バージョン 6.0 ではチェックされているすべてのマクロに対して同じ処理が実行されます  
      • バージョン5.0で、あるマクロに対して [処理を選択する] が指定されていない場合、バージョン6.0ではチェックされているすべてのマクロに対して [処理の終了] が適用されます 
    • オンデマンドスキャンタスク 
      • 選択したオブジェクトタスクのスキャン (バージョン 5.0 > [PCの保護] タブ > [特定の対象をスキャン] リンク): 
        • Kaspersky Anti-Virus 5.0 for Windows Workstations の 5.0.228 以前のバージョンの上からインストールする場合 - タスク設定はバージョン 6.0 に継承されません
        • Kaspersky Anti-Virus 5.0 for Windows Workstations の 5.0.527 以降のバージョンの上からインストールする場合 - タスク設定は継承されます (メインウィンドウ > [スキャン] )  
      • 事前定義されたスキャンタスク(システムスキャンタスク)は、バージョン6.0の対応するタスクによって継承されます 

     

      • 手動で作成したスキャンタスクは、バージョン6.0では自動作成されます

    以下のタスク設定が継承されます:  

      • 感染オブジェクトを検知したときの処理 

     

      • 「保護レベル」は、「セキュリティレベル」として以下のように継承されます:  
        • Kaspersky Anti-Virus 5.0 for Windows Workstations の 5.0.228 以前のバージョンの上からインストールする場合 - セキュリティレベルは常に「カスタム設定」として継承されます  
        • Kaspersky Anti-Virus 5.0 for Windows Workstations の 5.0.527 以降のバージョンの上からインストールする場合 - セキュリティレベルはバージョン 5.0 で設定されたレベルに対応します

    バージョン 5.0 で「カスタマイズした」セキュリティレベルは、バージョン 6.0 の「カスタム設定」セキュリティレベルに対応します。パラメータを確認するには、メインウィンドウ > [設定] > [メールアンチウイルス] の順に選択し、 [セキュリティレベル] セクションで [カスタマイズ] をクリックします。以下の設定値が継承されます:

    • バージョン5.0の [スキャンの対象] 設定は、バージョン6.0の [スキャン範囲設定] に継承されます。メインウィンドウでタスクを選択すると、ウィンドウの右側に指定範囲(フォルダやプログラム)が表示されます。

     

    • スキャン対象オブジェクト 
    • [全てのオブジェクトをスキャン] [すべて] に対応 
    • [感染しやすい形式のみ] [プログラムとドキュメント(ファイル種別で判断する)] に対応 
    • [感染しやすい拡張子のみ] [プログラムとドキュメント(拡張子で判断する)] に対応 
  • バージョン5.0の [圧縮ファイル] 設定は、バージョン6.0の [すべて 圧縮ファイルをスキャンする] 設定によって継承されます 
  •  

    • バージョン5.0の [拡張OLE] 設定は、バージョン6.0の [すべて OLEオブジェクトをスキャンする] 設定によって継承されます 

     

    • バージョン5.0の [メール形式ファイル] 設定は、バージョン6.0の [メールフォーマットの分解スキャンを行う] 設定によって継承されます 

     

    • バージョン5.0の [実行形式書庫] 設定は、バージョン6.0の [圧縮ファイルをスキャンする] 設定によって継承されます 

     

    • バージョン5.0で有効になっている [パスワード書庫の場合、パスワードの確認を行わない] は、バージョン6.0で [パスワード保護された圧縮ファイルをスキャンする] が無効になっている状態に該当します。 

     

    • バージョン5.0の [処理に時間がかかる場合はスキップする] 設定は、バージョン6.0の [ファイルの最大スキャン時間] 設定に継承されます 

     

    • >バージョン5.0の [ファイルサイズが大きい場合はスキップする] 設定は、バージョン6.0の [スキャンする最大ファイルサイズ] 設定に継承されます 

     

    • タスクを起動するためのアカウント(バージョン5.0では [実行ユーザを指定する] 、バージョン6.0では [このタスクを実行するユーザ] )  

     

    • バージョン5.0で無効になっている [iCheckerを使用しない] 設定は、バージョン6.0の [iCheckerテクノロジーを利用する] 設定が有効になっている状態に該当します 

     

    • バージョン5.0で無効になっている [iStreamを使用しない] 設定は、バージョン6.0の [iSwiftテクノロジーを利用する] 設定が有効になっている状態に該当します 

     

    • タスクスケジュール 
    • データベースの更新

    以下の設定が更新タスクによって継承されます: 

      • タスクスケジュール 

     

      • タスクを起動するためのアカウント(バージョン5.0では [実行ユーザを指定する] 、バージョン6.0では [このタスクを実行するユーザ] )  

     

      • すべてのLAN設定 

    Information [ローカルアドレスへ接続する場合は、プロクシを経由しない] は、バージョン 5.0 にはありません。バージョン 6.0 では、このパラメータがデフォルトで有効になっています。 

      • 更新元 

     

      • バージョン 5.0 の [更新ファイルをローカルフォルダへコピーする] の機能は、バージョン 6.0 では [更新処理] という別のタスクに分割されました。 [配布ファイルフォルダ] の設定は、バージョン 5.0 の更新タスクの [更新用の共有フォルダ] から継承されます 
    • 隔離とバックアップ 
      • バージョン5.0で隔離されたファイルおよびバックアップされたファイルは、バージョン6.0の隔離フォルダおよびバックアップフォルダに移動されます 

     

      • バージョン5.0の隔離設定である [アップデート後に隔離オブジェクトを再スキャンする] は、バージョン6.0では更新処理タスクに移行され、 [隔離したオブジェクトを再スキャンする] 設定によって継承されます 

     

      • バージョン 6.0 で「古い」隔離ファイルとバックアップファイルの削除に使われる設定値 ( [隔離ファイルとバックアップの保存期間] ) の値は、バージョン 5.0 の「バックアップ」パラメータ [隔離オブジェクトの保存期間] の値を継承します  
    • 追加設定 
      • バージョン5.0の [情報ログを保存する] 設定( [追加設定] )は、バージョン6.0の [重要なイベント以外のログも保存する] パラメータ( [データファイル] )によって継承されます 

     

      • バージョン5.0の [保存期間が過ぎたログを削除する] 設定( [追加設定] )は、バージョン6.0の [イベントの保存期間] パラメータ( [データファイル] )によって継承されます 

     

      • バージョン5.0の [システムトレイにスキャン状況を表示] パラメータ( [追加設定] )は、バージョン6.0の [処理中にアイコンをアニメーションさせる] パラメータ( [スキン] )に継承されます

    Informationアンチウイルスアプリケーションのバージョン 5.0 と 6.0 では、設定内容が異なります。そのため、以下の設定事項は継承できません:  

      • バージョン5.0の設定項目および定義済みタスクのうち、バージョン6.0では提供されないもの
      • バージョン5.0では提供されない設定項目

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