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Kaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0 MP2 (バージョン 6.0.2.678, 6.0.2.690)
カスペルスキーのアンチウイルス製品のインストール後、コンピュータの起動中やタスクの実行中に、アプリケーションの異常終了やフリーズなどの現象が発生することがあります。原因としては、アンチウイルス製品とお客様のコンピュータ上のソフトウェアやドライバが干渉しあっていることが考えられます。
Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 6.0/6.0 MP1 CF2/6.0 MP2 CF1/6.0 MP3 CF1 およびKaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0/6.0 MP2 CF1/6.0 MP3 CF1 の場合、ダンプファイルはセットアップフォルダの上位階層レベルのフォルダ内に保存されます。たとえば、Kaspersky Anti-Virusバージョン 6.0 が PC のデフォルトフォルダにインストールされている場合、製品のダンプファイルは C:\Program Files\Kaspersky Lab に保存されます。
Kaspersky Anti-Virus 6.0 MP2 またはKaspersky Internet Security 6.0 MP2 の場合、ダンプファイルは以下のフォルダ内に保存されます:
- Windows Vista の場合– C:\ProgramData\Kaspersky Lab\AVP6
- in Windows XP の場合 – C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Kaspersky Lab\AVP6
- in Windows 2000 の場合 – C:\Documents and Settings\All Users\WINNT\Application Data\Kaspersky Lab\AVP6
Windows Vista、XP、2000 の場合、トレースファイルが保管されるフォルダは、デフォルトでは「隠しフォルダ」として表示されない設定になっています。これらのフォルダにアクセスするには、以下の手順を実行します:
- [スタート] → [コントロールパネル] の順に選択します
- [コントロールパネル] ウィンドウ内で [フォルダオプション] を選択します
- [フォルダオプション] ウィンドウの [表示] タブを選択します
- [詳細設定] フィールド内の [すべてのファイルとフォルダを表示する] オプションにチェックを入れます
- [OK] ボタンをクリックします
- [フォルダオプション] ウィンドウを閉じます
 何らかの理由で製品のダンプファイルが自動的に生成されなかった場合、以下の方法で AVP.EXE プロセスのダンプファイルを手動で取得します:
1. アプリケーションのセルフディフェンス機能を無効にします
- Kaspersky Anti-Virus バージョン 6.0 のメインウィンドウを開きます
- [設定] → [サービス] の順に選択します
- [設定] ウィンドウ右側の [プログラムの保護] セクション内で [セルフディフェンスを有効にする] のチェックを外します
- [適用] および [OK] ボタンをクリックします

2. 問題の発生した状態を再現します
3. AVP.EXE プロセスのダンプファイルを取得します
- キーボード上で、 [Ctrl] 、 [Shift] 、 [Esc] の 3 つのキーを同時に押します
- Windows タスクマネージャを開き、 [プロセス] タブで [表示] → [列の選択] の順に選択します
- [列の選択] ウィンドウ内で [PID (プロセス ID)] にチェックを入れます
- [OK] ボタンをクリックします
- プロセスリスト内で ユーザ名 SYSTEM で実行されている AVP.EXE を探します
- AVP.EXE の PIDの列に表示されている PID を覚えておきます
- [Windows タスクマネージャ] ウィンドウを閉じます

- [スタート] → [ファイル名を指定して実行] の順に選択します
- [名前] フィールドに次のコマンドを入力します: “” PID <ダンプ先のファイルへのフルパス>。たとえば、Kaspersky Anti-Virus 6.0 が PC のデフォルトフォルダ上にインストールされている場合、コマンド構文は以下のようになります:
userdump.exe ファイルは、Kaspersky Anti-Virus のセットアップフォルダ内に保管されます:
"C:\Program Files\Kaspersky Lab\Kaspersky Anti-Virus 6.0\userdump.exe" 1156 c:\dump.dmp
構文の内容は以下のとおりです:
- C:\Program Files\Kaspersky Lab\Kaspersky Anti-Virus 6.0\userdump.exe – userdump.exeファイルへのフルパス
- 1156 – ユーザ名 SYSTEM で実行中の AVP.EXE プロセスの PID
- c:\dump.dmp – AVP.EXE のダンプファイルの保存先となるファイルへのフルパス

メールに問題の詳細な説明を明記し、生成した完全メモリダンプファイルを圧縮して添付のうえ、カスペルスキーラブスジャパン ( support@kaspersky.co.jp) または販売代理店まで送付してください
Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 6.0、Kaspersky Anti-Virus SOS 6.0およびKaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0のウィンドウは、プロテクションコンポーネントの数と製品名以外はほぼ同じ内容です。
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