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Kaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0 Home Server Edition
はい。カスペルスキー製品は他のアプリケーションにシステムリソースを譲るために、スキャンタスクとファイルアンチウイルスの動作を一時停止させることができます。
デフォルト設定では、[CPU使用率が高いときは他のアプリケーションへCPUの使用を優先させる] ボックスが選択されています。この状態では、他のアプリケーションによる CPU の負荷が増大した場合、ファイルアンチウイルスおよびスキャンタスクの動作が一時停止されます。
たとえば、サイズの大きなファイルのコピーを行うとき、アンチウイルススキャンは一時停止され、システムリソースが解放されます。
アンチウイルスアプリケーションがローカルで管理されている場合、このモードを無効にするには [プロテクション] → [設定] → [CPU使用率が高いときは他のアプリケーションへCPUの使用を優先させる] の順に選択します。

アンチウイルスアプリケーションを Kaspersky Administration Kit 経由で管理している場合は、アプリケーションポリシー内で [設定] タブ→ ドロップダウンリストから [プロテクション] を選択→ [CPU使用率が高いときは他のアプリケーションへ CPU の使用を優先させる] ボックスを選択/選択解除することで、このモードを有効化/無効化できます。Kaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0 Home Server Edition は、Kaspersky Administration Kit を使用した管理に対応しておりません。
変更した設定は必ずロックしてください。

各スキャンタスクでこのモードを有効化/無効化する場合は、タスクのプロパティウィンドウで [カスタマイズ] を選択し、表示されたウィンドウの [拡張設定] タブで指定します。
[プロテクション] プロパティ内の [CPU使用率が高いときは他のアプリケーションへCPUの使用を優先させる] ボックスは、ファイルアンチウイルスとスキャンタスクの両方に共通です。このボックスのチェックをいったん外すと、選択したスキャンタスクではこの機能を有効化できなくなります。これは、この設定がタスクパラメータとして表示されなくなるためです。
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