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ローカルフォルダからカスペルスキー製品バージョン 6.0 の更新を行うには、LAN内の1台のコンピュータはインターネットに接続し、カスペルスキー製品バージョン 6.0 がインストールされている必要があります。
カスペルスキー製品バージョン 6.0 では、定義データベースとアプリケーションモジュールの更新ファイルをローカルソース (ローカルフォルダやネットワークフォルダ) にコピーできます。定義データベースやアプリケーションモジュールをローカルフォルダから更新し、LAN 内の他のコンピュータの更新にも使用するには、最低 1 台のコンピュータがインターネットに接続可能である必要があります。
LAN 内の複数のコンピュータにカスペルスキー製品バージョン 6.0 がインストールされていても、1 つのローカルフォルダから更新するように設定することができます。1 つのローカルフォルダから更新を行うには、以下の手順を実行します:
- 1 台のコンピュータに、インターネット経由でカスペルスキーのアップデートサーバから更新を行うよう設定します
- このコンピュータ内のフォルダ \Documents and Settings\All Users\Application Data\Kaspersky Lab\AVP6\Update distribution を共有フォルダにします
デフォルトでは、このフォルダは隠しフォルダとなっています。更新ファイルをこのファイルにコピーするには、 [マイコンピュータ] → [ツール] の順に選択し、 [フォルダオプション] ウィンドウの [表示] タブを選択し、 [詳細設定] から [すべてのファイルとフォルダを表示する] オプションを選択します。

次に、データベースをローカルフォルダにコピーする設定を行います:
- メインウィンドウを開きます
- 上部のメニューから [設定] を選択します
- [設定] ウィンドウ左側の [サービス] セクションで [更新処理] を選択します
- [設定] ウィンドウ右側の [更新処理の設定] セクションにある [設定] をクリックします
- [設定:更新処理] ウィンドウの [実行ユーザ] タブを選択します
- [配布ファイルフォルダ] にチェックを入れます
- [参照] をクリックして、配布用定義データベースを格納するフォルダを指定します
- [OK] をクリックして、各ウィンドウを閉じます
次に、ローカルフォルダへの更新ファイルのコピーを開始します:
- メインウィンドウを開きます
- ウィンドウ左側で [サービス] → [更新処理] の順に選択します
- ウィンドウ右側の [今すぐ更新する] をクリックします

ローカルネットワーク内のコンピュータの更新を行うには、更新用フォルダ (例:ルートディレクトリ c:\ の [Updates] フォルダ) を共有するか、またはアップデートフォルダをターゲットコンピュータ (更新を行うコンピュータ) にコピーします。ただし、更新前に各ターゲットコンピュータに対し、以下の設定を行ってください。
- メインウィンドウを開きます
- 上部のメニューから [設定] を選択します
- [設定] ウィンドウ左側の [サービス] セクションで [更新処理] を選択します
- [設定] ウィンドウ右側の [更新処理の設定] セクションにある [設定] をクリックします
- [設定:更新処理] ウィンドウの [更新用サーバ] タブを選択します
- [追加] をクリックします
- 更新元フォルダを指定します
- [OK] をクリックします
- [更新用サーバ] タブ上の [カスペルスキーラブスのアップデートサーバ] のチェックを外します
- [OK] をクリックします
- 必要であれば、スケジュールと隔離したオブジェクトのスキャンの設定を行います
- [OK] をクリックします
- 更新プロセスを起動します

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