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Kaspersky Administration Kit 6.0 MP1/MP2

 

Kaspersky Administration Kitによる Kaspersky Anti-Virus 5.7 for Linux Workstation and File Serverのリモート管理の特性

 記事ID: 1333    他の言語:  Francais  Deutsch  Polski  Русский  Español  English      Views for 7 days 12    Last modified on 2009.04.03 17:24 印刷用ページを開く

関連製品:
  • Kaspersky Anti-Virus for Linux File Server 5.7
  • Kaspersky Administration Kit 6.0 (すべてのビルド)
  • バージョン 6.0 から、Kaspersky Administration Kit を使用してKaspersky Anti-Virus for Linux Workstation 5.7 およびKaspersky Anti-Virus for Linux File Server 5.7をリモート管理できるようになりました。ただし、カスペルスキーのアンチウイルスアプリケーションを論理ネットワークへ導入して管理するにあたっては、いくつかの特性を考慮する必要があります:

    1. インストール

    カスペルスキーのアンチウイルスアプリケーションは、製品の配布パッケージからインストールする場合にかぎり、Linux ワークステーションおよびファイルサーバに手動でインストールできます。リモートからの製品のインストール/アンインストールは許可されていません。

    2. 管理サーバへの接続

    Linux のクライアント PC を管理サーバへ接続するには、管理エージェントを各 Linux クライアントにインストールする必要があります。管理エージェントの配布パッケージは、アンチウイルスアプリケーションの配布パッケージと同じフォルダにあります。

    Information アプリケーション制御プラグインの配布パッケージは、Kaspersky Anti-Virus for Linux Workstation 5.7 向けと Kaspersky Anti-Virus for Linux File Server 5.7 向けとで同じです。

    管理コンソールから Kaspersky Anti-Virus for Linux Workstation 5.7 および Kaspersky Anti-Virus for Linux File Server 5.7 をリモート管理するには、アプリケーション制御プラグインをインストールする必要があります。

    インストールを行うには、コンソールがインストールされたすべてのコンピュータ上で、Kaspersky Anti-Virus for Linux Workstation 5.7/File Server 5.7 用の配布パッケージと同じフォルダにある klcfginst.exe ファイルを実行します。プラグインのインストール前に、コンソールを終了させてください。

    3. リアルタイム保護の設定

    リアルタイム保護設定は、Kaspersky Anti-Virus for Linux Workstation and File Server 5.7 用のポリシーを使用して指定できます。

    リアルタイム保護を停止するには、アンチウイルスのポリシーの [設定] タブで [リアルタイム保護タスクを有効にする] オプションのチェックを外します。

    Information リアルタイム保護タスクは、クライアント PC のタスク一覧には表示されません。タスクの状態を知るには、クライアント PC のプロパティにある [保護] タブへ移動します。

    4. オンデマンドスキャンの設定

    オンデマンドスキャンのパラメータは、対応するローカルタスク、グループタスク、またはグローバルタスクで設定されます。ポリシーはこのタスクには適用されません。

    5. 定義データベースの更新

    更新モードは、対応するローカルタスク、グループタスク、またはグローバルタスクで設定できます。ポリシーはこのタスクには適用されません。

    Information更新処理タスクで更新元に「管理サーバ」を指定することはできないので注意してください。アンチウイルスアプリケーションがカスペルスキーのサーバから更新をダウンロードしないようにするには、以下の手順に従います:

    1. ネットワークで FTP または HTTP サーバを構成します

    2. FTP または HTTP サーバからのコピー用に、管理サーバ上に更新フォルダを設定します (デフォルトパスは C:\Program Files\Kaspersky Lab\Kaspersky Administration Kit\Share\Updates)

    3. Kaspersky Anti-Virus for Linux Workstation and File Server 5.7 の更新タスクにある [設定] タブで [FTP-、HTTP-サーバ] を選択し、管理サーバ上のデータベースのあるフォルダへのパスを指定します

    6. キーファイルのインストール: キーファイルは、ローカルでしかインストールできません。リモートインストールはできません

    Warning注記: Kaspersky Administration Kit を通じてリモートで指定された設定は、ローカルで変更可能です (設定ファイルか、Webmin を使用したインターフェイスを使用)。ただし、管理サーバとの次回の同期では、ポリシー内で「ロック」された設定がクライアント PC での設定に対して適用/上書きされるので、設定は最初に「ロック」された状態に戻ります。


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