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関連製品:Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Enterprise Edition 6.0 MP2
Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Enterprise Edition 6.0 のトレースログ機能は、アンチウイルスコンソールまたはコマンドラインから有効化できます。アンチウイルスコンソールからは、ログ生成の対象となるアンチウイルスコンポーネントを指定して設定できます。コマンドラインからはアンチウイルスコンポーネント全体が設定の対象となります。
アンチウイルスコンソールからトレース機能を有効化するには、[Kaspersky アンチウイルス] ノード上で右クリックし、[プロパティ] → [トラブルシューティング] タブの順に選択します:

各アンチウイルスコンポーネントのトレースログは、[トレース用フォルダ] フィールドに定義したフォルダ内に保存されます。
注意事項:
1. トレースログの生成を開始する前に、トレース用フォルダを作成してください
2. トレース用フォルダとして、ネットワークサーバドライブや SUBST コマンドで作成された仮想ドライブのフォルダを使用しないでください
3. トレースする Anti-Virus サブシステムコードを入力するときは、注意して登録してください ([トレースするサブシステム] フィールド)
4. 複数のサブシステムを指定するときは、カンマで区切ります
5. トレースファイルが最大サイズに達すると、新しいファイルへの書き込みが開始され、直前のファイルは保存されます
6. トレースログの詳細レベルと記録時間によっては、生成したファイルが大量のディスク容量を占める場合があります。このため、トレースログの生成を開始する前には、ディスクの空き容量を確認してください
7. トレースログの生成が長時間実行されないように注意してください。サーバのリソースに影響を与える場合があります
Anti-Virus サブシステムのコード表
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サブシステム コード |
説明 |
トレース開始のタイミング |
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* |
すべてのコンポーネント (デフォルト) |
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gui |
ユーザインターフェイスのサブシステム、管理ツール (MMC) |
コンソールの再起動後 |
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AK_conn |
Kaspersky Administration Kit との統合サブシステム |
ネットワークエージェントの 再起動後 |
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bl |
コントロールプロセス。Anti-Virus コントロールタスクを実装します |
トレースパラメータの保存直後
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wp |
稼働プロセス。Anti-Virus 保護タスクを実行します |
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blgate |
Anti-Virus リモート管理プロセス |
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ods |
オンデマンドスキャンサブシステム |
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qb >oas |
リアルタイムファイル保護サブシステム |
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qb |
隔離とバックアップのサブシステム |
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scandll |
アンチウイルススキャンの補助モジュール |
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core |
Anti-Virus の基本サブシステム |
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avscan |
Anti-Virus の処理サブシステム |
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avserv |
Anti-Virus のカーネル管理サブシステム |
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prague |
基本サブシステム |
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scsrv |
スクリプトのインターセプトに関するクエリを送信するサブシステム |
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script |
スクリプトインターセプタ |
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updater |
定義データベースおよびアプリケーションモジュールの更新サブシステム |
サブシステムコード gui は、保護対象サーバ上にインストールされたコンソールのトレースログを生成する場合のみ指定できます。リモートのコンソールのトレースログを生成するには、そのコンピュータのシステムレジストリに新しいキーを追加した後、コンソールを再起動する必要があります。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\KasperskyLab\KAVFSEE\6.0\Trace\] Configuration=sub-system=gui;level=info;sink=folder(<トレースログファイル用フォルダの絶対パス>);roll=50000;layout=basic;logging=on
[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node\KasperskyLab\KAVFSEE\6.0\Trace\] Configuration=sub-system=gui;level=info;sink=folder(<トレース用フォルダの絶対パス>);roll=50000;layout=basic;logging=on
上記からダウンロードしたレジストリファイルを使用してトレースログの生成を有効化した場合、トレースログはフォルダ C:\Temp に保存されます。
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