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関連製品:Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Enterprise Edition 6.0 MP2
サーバを確実に保護するためには、アプリケーションの更新を定期的に行う必要があります。既知の悪意あるプログラムのシグネチャを含む定義データベースや、アプリケーションの脆弱性を解決するパッチをカスペルスキーのアップデートサーバからダウンロードすることは極めて重要です。定義データベースの更新はカスペルスキーのウイルスアナリストによって 1 時間に 1 度リリースされ、重要な更新は必要に応じてリリースされます。Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Enterprise Edition では、これらの更新のダウンロードとインストールを自動で実行できます。
アプリケーションの Maintenance Pack のリリースもまた更新の一種です。Maintenance Pack の場合は、保護対象サーバの管理者が手動でダウンロードおよびインストールを行う必要があります。
これらすべての更新をダウンロードするために、Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Enterprise Edition 6.0 では次の 4 種類の定義済み更新タスクが用意されています:
このタスクは、アプリケーション定義データベースの更新のダウンロードとインストールを行います。
定義データベースの更新を適用する前に、現在使用している定義データベースのバックアップコピーが作成されます。更新が中断した場合やエラーが発生した場合は、以前のバージョンのデータベースが自動的に使用されます。さらに、データベース破損の際などには、以前のバージョンへのロールバックが可能です。
新しい更新のインストール時に、アプリケーションが新しいデータベースをチェックして、必要に応じて自動的にロールバックタスクを開始します。
このタスクはアプリケーション重要な更新のダウンロードとインストールを行います。管理者はこのタスクを利用して、定期更新のリリース情報を受信できます。この情報には、 Maintenance Pack の説明と、ダウンロードおよびインストールの手順が示されたページへのリンクが含まれています。
アプリケーションモジュールを手動で修復するには、Microsoft Windows の [コントロールパネル] から [プログラムの変更と削除] を使用します。
このタスクは、企業ネットワークにおいて、カスペルスキー製品で数台のコンピュータの保護を行っていて、Kaspersky Administration Kit が導入されてない場合に便利です。このタスクを実行すると、必要なデータベースやパッチがダウンロードされ、指定フォルダ内に保存されます。保護対象のコンピュータには、この指定フォルダから更新を行うように設定する必要があります。
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