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関連製品:Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Enterprise Edition 6.0 MP2
リモート管理プログラムである RAdmin および WinVNC は、拡張アンチウイルスデータベースに追加されており、カスペルスキー製品はこれを not-a-virus として検知します。Radmin および WinVNC を検知させたくない場合は、この種のプログラムをリアルタイムファイル保護タスク、スクリプト監視タスク (必要な場合)、オンデマンドスキャンタスクから除外します。
インストール過程で「not-a-virus:RemoteAdmin*」マスクを使用して除外を設定した場合、この設定はリアルタイムファイル保護タスク、スクリプト監視タスク、およびすべてのオンデマンドスキャンタスクに適用されます。ただし、隔離フォルダスキャンタスクおよびアプリケーション統合の管理タスクには当てはまりません。これらのタスクにはリモート管理プログラムを含めないでください。
インストール過程で除外を追加しなかった場合は、リアルタイムファイル保護タスク、スクリプト監視タスク、オンデマンドスキャンタスクの信頼ゾーンに、該当の脅威を手動で追加する必要があります。手動で追加するには:
1. アンチウイルスコンソール内で [Kaspersky Anti-Virus] を右クリックし、[信頼ゾーンの設定] を選択します
2. [除外ルール] タブに移動し、[追加] ボタンをクリックします
3. [除外ルール] ウィンドウが開きます
ディスク上の指定のファイル/フォルダにあるものだけをスキップする場合は、[オブジェクト] ボックスの横にある [変更] ボタンをクリックし、該当する領域を定義してから [OK] をクリックします。
必要な分だけマスクを入力したら、[OK] をクリックします。RAdmin プログラムを除外するには、「not-a-virus:RemoteAdmin.Win32.RAdmin*」というマスクを入力します
WinVNC プログラムを除外するには、「not-a-virus:WinVNC*」というマスクを入力します。
「*RAdmin*」というマスクは入力しないでください。このマスクを追加すると、明らかに危険なプログラム (Backdoor.Win32.RAdmin.a など) の侵入を許す結果になります。
[OK] をクリックして、作成した除外ルールが適用されます。
[信頼ゾーンを適用する] オプションは、すべてのタスクにおいてデフォルトで有効になっています。タスクのプロパティウィンドウにある [全般] タブで、信頼ゾーン設定の適用を無効化できます。
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