|
関連製品:Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Enterprise Edition 6.0 MP2
次の手順で Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Enterprise Edition 6.0 を企業ネットワークに導入します:
1. このアプリケーションの管理方法を選択します
適切な管理方法を選択することは、企業ネットワークにアプリケーションを導入する上での準備としてとても重要なステップです。この選択によって、どのアンチウイルスコンポーネントやアプリケーションをインストールするべきかが決定されます
アプリケーションの管理を行うために次の方法が提供されています:
この管理コンソールは MMC スナップインです。Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Enterprise Edition 6.0 を搭載したコンピュータ、またはネットワーク内の別のコンピュータにインストールできます。また、このアプリケーションがインストールされた複数のサーバの保護を、1 つのコンソールを通じて管理できます
コンソールをインストールするときは、管理ツールコンポーネントとアンチウイルスコンポーネントを別々にインストールする必要があります。
管理ツールがすでにコンピュータにインストールされている場合は、既存の MMC コンソールに Kaspersky Anti-Virus スナップインを追加するだけで利用可能になります。
Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Enterprise Edition 6.0 MP1 CF1 (ビルド 6.0.1565) またはそれ以降のバージョンがすでにインストールされている場合、またはこれからネットワーク内にインストールする場合は、すでにインストール済みの管理コンソールを使用してアプリケーションを管理できます。そのためには:
2. アプリケーションと管理ツール (アンチウイルスコンソール) のインストール方法を選びます
アプリケーションのインストール先となるサーバの種類や、選択した管理方法によって、Anti-Virus や管理ツールのインストール方法を決定する必要があります
- ローカルでインストール
- コマンドラインからインストール
- Active Directory のポリシーを使用してインストール
- Kaspersky Administration Kit のリモートインストールタスクを使用してインストール
アンチウイルスコンポーネントのインストール方法についての詳しい説明、およびインストール要件についてはこちらの記事を参照してください。
Shell コンポーネントは、コマンドラインを使用して指定したアンチウイルスコンポーネントのみをインストールし、アプリケーションの管理もコマンドラインから行う場合のみインストールする必要があります。
3. アプリケーションのインストール後、設定を行います:
-
アプリケーションの管理をコンソール経由でリモートから行う場合は、 詳細設定を行います
-
Anti-Virus の設定を行います:
-
定義データベースおよびアプリケーションモジュールの 更新タスクのパラメータ (更新元、スケジュール等) を設定します。サーバがインターネットへ直接アクセスできない場合は、他の更新方法を選択します
サーバをウイルスから保護するには、既知の脅威のパターンを含む定義データベースの定期 (毎時) 更新が必要であることにご留意ください。
Kaspersky Administration Kit を利用してアプリケーションを管理する場合、上記のパラメータは Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Enterprise Edition 6.0 ポリシーにて設定できます。
|