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Kaspersky Administration Kit 6.0 MP1/MP2

 
Kaspersky Administration Kit 6.0:Maintenance Pack 2 (ビルド 6.0.1710) について
 記事ID: 1884    他の言語:  Francais  Deutsch  Polski  Русский  English   ローカライズ中:  Dutch     Views for 7 days 4    Last modified on 2009.12.15 11:13 印刷用ページを開く

関連項目
 



 

カスペルスキーラブスジャパンは 2009 年 2 月、Kaspersky Administration Kit 6.0 向けサービスパック MP2 (ビルド 6.0.1710) のリリースを発表いたしました。

Maintenance Pack 2 は Kaspersky Administration Kit の累積アップデートです。このサービスパックは Kaspersky Administration Kit の初期インストールにも、バージョン更新にも使用できます。

 

バージョン 6.0.1572 との比較と変更点: 

  • 全体の変更点 
    • 管理サーバとネットワークエージェントで利用するプロセス数が限定されてしまう問題
    • 定義データベースのチェック中にエラーが発生した場合、ファイルのダウンロードとアップデートを繰り返す問題
  • 管理サーバ側の変更点 
    • Active Directory から管理サーバの「グループ」グループへのホストの自動再配置が機能しない問題
    • 旧バージョンからのアップグレード中に、fssync.dll モジュール置き換えの際にエラーが発生する問題 
  • 管理コンソール側の変更点 
    • Active Directory からホストを移動するオプションを無効にできない問題 
    • IP アドレスでレポートをフィルタリングするときに発生するエラー
  • ネットワークエージェント側の変更点 
    • 旧バージョンからのアップグレード中に、fssync.dll モジュール置き換えの際にエラーが発生する問題
    • ネットワークエージェントバージョン 6.0.1427 以上と Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 5.0 間に互換性のないことによって起きる不正なメモリ使用の問題。これらのアプリケーションの管理には、ネットワークエージェントバージョン 6.0.1405 を推奨します

 

Kaspersky Administration Kit をアップグレードまたは更新する方法

1. Kaspersky Administratuion Kit ビルド 6.0.1710 を用意します。これには以下のファイルが含まれます: 

    • setup.exe - Kaspersky Administration Kit 6.0 MP2 (ビルド 6.0.1710) のインストーラ 
    • \Packages\NetAgent 6.0.1710\setup.exe - ネットワークエージェント (ビルド 6.0.1710) のインストーラ 

    Warning Kaspersky Anti-Virus 5.0 for Windows Workstation を管理する場合は、ビルド 6.0.1405 を使用することをお勧めします。ネットワークエージェント (ビルド 6.0.1427) を使用すると、不適合が発生します。

    2. klbackup.exe ユーティリティまたはバックアップタスクを使用して、管理サーバデータのバックアップを作成します 

    Information 管理サーバデータを完全に復元するには、管理サーバ証明書を保存しておく必要があります (ビルド 5.0.0474 以前の場合に限る。それ以降のバージョンでは証明書が自動的に保存されます)。

    3. 管理サーバがインストールされているコンピュータ上で Kaspersky Administration Kit 6.0 インストーラを実行し、管理サーバを最新バージョンに更新します。管理サーバのバージョン間では下位互換性が保たれています。管理サーバを新しいバージョンに更新する際に、旧バージョンのデータがすべて引き継がれます

    4. 管理者のその他ワークステーション (管理コンソールはインストールされているが管理サーバがインストールされていないコンピュータ) 上で、Kaspersky Administration Kit 6.0 のインストーラを実行して管理コンソールのバージョンを更新します

    管理コンソールを起動して管理サーバへ接続し、ポリシーやタスクが正常に更新されているかどうか確認します

    管理サーバの更新が正常に行われなかった場合は、管理サーバを再インストールし、管理サーバデータのバックアップを復元します

    5. 以下のアプリケーションのうちいずれかがインストールされたクライアント PC の場合:

    Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 6.0

    Kaspersky Anti-Virus SOS 6.0

    Kaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0

    Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Enterprise Edition 6.0

    ネットワークエージェント 6.0.1710 をインストールするためのグループタスクまたはグローバルタスクを作成します。このタスクを手動で実行するか、スケジュールに応じて実行します。タスクが正常に完了すると、クライアント PC 上で、現在のバージョンのネットワークエージェントが更新されます

    Information Kaspersky Administration Kit 6.0 以降では、MSI 経由でインストールされたネットワークエージェントは、ローカルでの更新またはリモートインストールタスクを使用した更新が可能です。

    6. 以下のアプリケーションがインストールされたクライアント PC の場合:

    Kaspersky Anti-Virus 5.0 for Windows Workstation

    グループ/グローバルアンインストールタスクを作成および実行し、インストールされているバージョンのネットワークエージェントを削除します。

    次に、グループ/グローバルタスクに、ネットワークエージェント (ビルド 6.0.1405) のインストールタスクを作成し、手動で実行するか、スケジュールを指定して実行します。タスクの実行が成功すると、ビルド 6.0.1405 のネットワークエージェントがクライアント PC にインストールされます。

    Information Kaspersky Anti-Virus for Linux File Server 5.7 および Workstation 5.7 がインストールされた PC 上では、エージェントをアップデートしないでください。これらアプリケーションと管理サーバとの接続は、特別なビルドのネットワークエージェント (アプリケーションの配布パッケージに含まれる) によって実現されるためです。


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