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Kaspersky Endpoint Security 8 for Mac

 

ヒューリスティックアナライザとは

 記事ID: 4477    他の言語:  Francais  Deutsch  Polski  Русский  Español  English      Views for 7 days 8    Last modified on 2011.04.18 06:52 印刷用ページを開く

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コンピューターウイルスが膨大な数にのぼるようになってきた時代、定義データベースに情報がないため発見できない未知の悪意のあるプログラムをどう検知すれば良いか、カスペルスキーのエキスパートたちはアイデアを練っていました。 その答えとして開発されたのが、ヒューリスティックアナライザです。 ヒューリスティックアナライザは実行ファイルのコードを解析し、定義データベースでは通常対応できない未知のマルウェアを検知します。

つまり、ヒューリスティックアナライザは未知のウイルスを検知するために開発されたものと言えます。 プログラムをスキャンすると、アナライザがプログラムの実行をエミュレートし、すべての「疑わしい」動作をログに記録します。たとえば、ファイルを開く/閉じるといった操作や、割り込みのインターセプトなどです。これらのログに基づき、プログラムが感染している可能性について判断します。

このように、新種のウイルスのうち 92% が、ヒューリスティックアナライザによって検知されたものです。 このメカニズムは非常に効果的なため、誤検知はほとんど発生しません。 ウイルスに感染しているとヒューリスティックアナライザが判断したファイルは、潜在的に感染しているまたは疑わしいと表現されます。

ヒューリスティックアナライザは、Kaspersky Endpoint Security 8.0 for Mac に採用されています。 ヒューリスティックアナライザは、既存のデータベースを使用してスキャンされたファイルのうち、ウイルスに感染している可能性があると見なされたファイルをすべて処理します。

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