カスペルスキー アンチウイルス 2012 は包括的なデータ保護を行うツールです。お客様をウイルスやマルウェア、さらに未知の脅威やインターネット上の詐欺から保護します。
カスペルスキー アンチウイルス 2012 の新機能
カスペルスキー アンチウイルス 2012 は、データの送受信を行うすべてのチャネルを、多角的な保護機能でカバーします。各プロテクションコンポーネントに対して柔軟な設定が可能なため、個々のユーザーの要求に適応させることができます。
アプリケーションインターフェイスの変更点:
- タスクマネージャーが追加され、終了したスキャンタスク、実行中のスキャンタスクをすべて確認できるようになりました。
- メインウィンドウのインターフェイスを刷新し、コンピューターの保護状態、コンポーネントの動作、定義データベースの更新状態、ライセンスの有効期限などの必要な情報を確認しやすくしました。
- クラウドプロテクションの情報を確認できるセクションが追加されました。
- メインウィンドウから、キーワード検索を行い必要な設定や機能を参照できる機能が追加されました。
- カスペルスキーニュースが確認しやすくなりました。
- タッチスクリーンに対応しました。
- アプリケーションレポートがさらに見やすくなりました。
- ガジェットのデザインを一新し、ガジェットを使用して実行できるアクションの幅を拡大しました。
改良された点:
- 競合するソフトウェアの検索機能が改良され、アプリケーション間のコンフリクト回避能力が向上しました。
- アプリケーションが悪質であると判断された場合、元に戻すことができるアプリケーション動作の項目を追加しました。
- システムウォッチャーテクノロジーの改良:現在のセッションだけでなく、過去のセッションにおけるアプリケーションの動作についてもデータを収集します。
- 他のユーザーのシステムにおけるアプリケーションのふるまい分析をベースとする「アプリケーションの危険性判定技術」が改良されました。
- アプリケーションの実行前に、他のユーザーによるアプリケーションの評価、危険性判定、および使用時の統計情報が確認できるようになりました。
- カスペルスキー危険サイト診断機能の改良:Web サイトのカテゴリーに関する詳細情報が確認できるようになりました。
- 対応する Web ブラウザーの種類が増えました。
- クラウドプロテクション機能が大幅に増強されました。クラウド技術と従来のシグネチャー方式の融合により、インターネットへの常時接続環境にない場合にも、高水準のプロテクションを提供します。
- 更新のダウンロードが高速化されました。更新時にも、実行中のアプリケーションが優先的にハードディスクを使用できるようにし、他のアプリケーションの動作を妨げないようにしました。
- ルートキットからの保護能力を向上:マルウェアによる OS のロードプロセス妨害を阻止する技術が強化されました。
- セルフディフェンステクノロジーの改良:本製品のインストール後、セルフディフェンス機能がただちにアクティブになり、アンチウイルスによる保護機能が無効化されるのを防ぎます。保護機能は、ユーザー以外無効化することはできません。
- OS のパフォーマンスおよびユーザーの一般的な運用に与える影響が低減されました。たとえば、OS やアプリケーションの起動時間に与える影響が縮小されました。
- 製品のアクティベーション、ライセンスの購入や更新、および試用版から製品版への移行の手順が簡素化されました。
主な既知の問題点:
- カスペルスキー アンチウイルス 2012 をバージョン 2011 の製品の上からインストールした場合、以前にアクティベートした 2011 のライセンスが 2012 に継承されません。
- 製品のインストール中に、コンピューター上で AVPTool(カスペルスキーのウイルス駆除ツール)が検知された場合、アプリケーションの自動アンインストールと再起動を行うか、または手動でアンインストールするよう求められます。
- 隔離領域およびバックアップ領域の最大サイズ設定が正しく適用されない問題があります。
- ファイルアンチウイルスがスケジュール設定により一時停止した場合、アプリケーションのコンテキストメニューにプロテクションの一時停止/再開オプションが表示されません。
- アプリケーションの一部のウィンドウで、Microsoft のキーボードショートカット操作(Tab、Alt + X)が正しく実行されない場合があります。
- 存在しないフォルダーに更新をコピーしようとすると、エラーメッセージが表示される場合があります。
- Web ブラウザーまたはアプリケーションのフィールド入力が、バーチャルキーボードから行えない場合があります。
- 一部のオンラインゲームで、ゲームが正常に動作しない場合があります。
- 危険サイト診断が検索エンジンによって機能しない場合があります。
- レポート通知の設定が正しく適用されない問題があります。