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Kaspersky Anti-Virus 6.0 for Windows Servers Enterprise Edition MP1 (build 6.0.1.511)

 

Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Enterprise Edition 6.0 の機能に対するアクセス権限の付与について

 記事ID: 1523    他の言語:  Deutsch  Русский  English      Views for 7 days 19    Last modified on 2009.04.03 17:24 印刷用ページを開く

関連製品:Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Enterprise Edition 6.0 MP2

アンチウイルスの管理を行うユーザを、保護対象サーバ上でアンチウイルスの設定に登録する必要があります。アンチウイルスへのアクセス権限は、各ユーザが行う業務に応じて付与します:

  • フルコントロール - すべてのアンチウイルス機能に対するアクセス 

 

  • 変更 - すべてのアンチウイルス機能へのアクセス。ただし、アンチウイルスのユーザのリストは編集できません (アクセス権を変更できません) 

 

  • 読み取り - アンチウイルスコンポーネント、アンチウイルスの全般的設定、タスクの設定、統計情報、およびユーザ許可の表示のみが可能

 

保護対象サーバに Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Enterprise Edition をインストールする際に、KAVWSEE Administrators グループが作成されます。このグループのユーザはサーバ上で以下の権限を与えられます:

1. Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Enterprise Edition に対するフルコントロール

2. ローカルおよびリモートアクセス、COM サーバの起動とアクティベーション

3. ローカルおよびリモートアクセス、Kaspersky Anti-Virus Management の DCOM サーバの起動とアクティベーション

4. 管理に必要な WMI (Windows Management Instrumentation) コントロールメソッドへのリモートアクセス

インストール時点ではグループにユーザは登録されていません。グループに対して、すべてのアンチウイルス機能へのフルコントロール権限を持つユーザアカウントを登録できます。デフォルトでは、保護対象サーバ上のローカル管理者グループにはすべてのアンチウイルス機能へのアクセスが許可されています。Administrators グループおよび KAVWSEE Administrators グループに付与するアクセス権は必要に応じて制限できます。

Warning 保護対象サーバのローカル管理者は、アンチウイルスに対して行われる設定に関係なく、常にアンチウイルスの表示と変更を行う権限を持ち、これらの権限は失われることはありません (Administrators グループに対して読み取り/変更の権限を禁止した場合でも同様)。

特定のアンチウイルス機能へのアクセスを許可/拒否する詳細設定を行うこともできます。アクセス権限を変更できる機能を次の表に示します:

 

アンチウイルス機能

説明

アクセス権限

接続

各コンポーネントノード内の情報およびアプリケーション統計の参照

フルコントロール

変更

読み取り

タスクステータスの管理

タスクの開始/停止/一時停止/再開

フルコントロール

変更

タスクの管理

オンデマンドスキャンタスクの作成と削除

フルコントロール

変更

設定の読み取り

  • アプリケーションおよびタスクの設定の参照
  • レポート、通知、システム監査ログの設定の参照
  • アプリケーション設定のエクスポート

フルコントロール

変更

読み取り

設定の変更

  • アプリケーション設定およびタスク設定の参照と変更
  • アプリケーション設定およびタスク設定のインポートとエクスポート
  • タスク設定の参照と変更
  • レポート、通知、システム監査ログの設定の参照と変更

フルコントロール

変更

隔離フォルダと

バックアップフォルダの管理

  • 隔離フォルダへのオブジェクトの移動
  • 隔離フォルダからのオブジェクトの削除、バックアップフォルダからのオブジェクトの削除
  • 隔離フォルダおよびバックアップフォルダからのオブジェクトの復元

フルコントロール

変更

レポートの参照

タスク実行に関する詳細レポートの参照 ([レポート] ノードおよび [システム監査ログ] ノード)

フルコントロール

変更

読み取り

レポートの管理

[レポート] ノード内のレポートの削除、[システム監査ログ] ノード内のイベントの削除

フルコントロール

変更

キーの管理

キーのインストールと削除

フルコントロール

変更

ユーザ権限の参照

ユーザ一覧の参照

フルコントロール

変更

読み取り

セキュリティの管理

  • ユーザの追加または削除
  • ユーザ権限の配布

フルコントロール

アンチウイルスに対するアクセス権限を変更するには、コンソールツリーで [Kaspersky アンチウイルス] ノードを右クリックし、(コンテキストメニューより) [ユーザ権限の変更] を選択します。

Warning アクセス権限を変更できるのは、変更またはフルコントロール権限を持つユーザのみです。

 

  

 

[グループ名またはユーザー名] セクションでユーザまたはグループのアカウントを追加/削除します。次に、アカウントを選択して、[<ユーザアカウント>のアクセス許可] のフィールド内で権限の変更を行います。

権限の詳細設定を行うには、対象のユーザ名またはグループ名を選択して、[詳細設定] ボタンをクリックします。表示されたウィンドウで、対象のアカウントを選択して [編集] ボタンをクリックします。[Kasperskyアンチウイルスのアクセス許可エントリ] ウィンドウで、そのアカウントがアクセス権を持つアンチウイルス機能のリストを編集します。

 


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