Kaspersky Security Center 10 でポリシー継承を有効または無効にする方法

 

Kaspersky Security Center 10

 
 
 

Kaspersky Security Center 10 でポリシー継承を有効または無効にする方法

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2019 2月 04 Article ID: 10622
 
 
 
 
本記事は Kaspersky Security Center 10 Service Pack 2 (バージョン 10.3.407.0) 以上を対象とした記事です。
 
 
 
 

ポリシーには設定を継承する機能があります。コンピューターの子グループで作成されるポリシーは、同じ種別の親ポリシーに対する設定をすべて継承することができます。
この場合。子ポリシーで設定を変更することはできません。子ポリシーで直接変更できるようにするには、ポリシー継承を無効にする必要があります。  

管理対象コンピューターのポリシー設定上の[全般]で、ポリシーの継承を有効または無効にできます。

ポリシー継承]には 2 つのオプションがあります:

  • 親ポリシーから設定を継承する:子ポリシーでこのチェックボックスがオンの場合、親ポリシーの設定をすべて継承します。子ポリシーでの変更はできません。
  • 設定を子ポリシーへ強制的に継承させる:このチェックボックスがオンの場合、子グループからの継承を無効にすることはできません。

アクティブなポリシーなしで子グループが作成された場合、親のアクティブなポリシーが自動的に継承されます。
子グループポリシーが作成され、アクティブとして適用された場合、自動継承は無効になり、代わりにアクティブな子ポリシーが使用されます。

注記:アクティブでない親ポリシーは継承されません。

継承したポリシーを表示するには、管理対象コンピューターグループの[ポリシー]タブで[継承したポリシーの表示]をオンにします。自動的に継承されたポリシーには、明色のアイコンが表示されます。

下のスクリーンショットで、Kaspersky Endpoint Security子プロテクションポリシーが強調表示されているのが分かります。
これは、子グループで作成されたアクティブでないポリシーです。[継承したポリシーの表示]がオンになっているので、すべての親ポリシーが表示されます。
子プロテクションポリシーアクティブとして適用されていた場合、親プロテクションポリシーは表示されません。

次のスクリーンショットで分かるように、子プロテクションポリシーがアクティブな場合、親ポリシーを表示することはできません。

 

 
 
 
 
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