[ プロトコルの検出 ]オプションを有効にして Blue Coat プロキシアプライアンスを使用する場合、Kaspersky Security Network サービスは機能しません。
[プロトコルの検出]は、トラフィックの種別を識別し、その種別のトラフィックが既定で使用するポートにリダイレクトする機能です(たとえば、SSL 接続がポート 80(通常は SSL ではなく HTTP が使用するポート)に着信した場合、プロトコルの検出が有効であると、その SSL 接続はポート 443 にリダイレクトされます)。
互換性問題を解消するには、[プロトコルの検出]を無効にします。それには、Blue Coat 設定ファイルに以下のコマンドを追加します:
http.method=CONNECT detect_protocol(no) ALLOW
詳細については、Blue Coat ナレッジベースを参照してください。
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
サイトのデザインに関するご感想や、問題点などをご報告ください。
お寄せ頂きましたフィードバックは、今後のサイトの改善に役立てて参ります。
いただきました貴重なご意見は、サポートページ改善のために役立てさせていただきます。 サポートエンジニアによる支援を希望される場合、テクニカルサポートをご利用ください。
ご提案いただきました内容は今後の記事改善に役立てて参ります。