最新のバージョンへアップグレードしたらメールが受信できなくなりました。どうしたらよいですか?

 

カスペルスキー インターネット セキュリティ 2015

 
 
 

最新のバージョンへアップグレードしたらメールが受信できなくなりました。どうしたらよいですか?

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2015 4月 10 Article ID: 11737
 
 
 
 

2015 年 3 月 5 日にリリースされた カスペルスキー インターネット セキュリティ 2015 (バージョン番号:15.0.2.361)をインストールしたコンピューターで、「メールの受信ができない」または「CPU使用率が100%になる」などの報告がございました。

 カスペルスキー インターネット セキュリティ 2015 (バージョン番号:15.0.2.361)をご利用中に類似する問題が発生している場合は、以下の手順で「暗号化された接続をスキャンする」が初期設定値の「次の保護機能からの要求に応じて、暗号化された接続をスキャンする:ネット決済保護、危険サイト診断、保護者による管理」になっているかを確認してください。
この設定が「暗号化された接続を常にスキャンする」を設定している場合、一部のWebサイトが閲覧できない場合や、メールが受信できなくなる可能性があります。

カスペルスキーではこの問題の解決に向けて努力しておりますので、「暗号化された接続をスキャンする」を初期設定値の「次の保護機能からの要求に応じて、暗号化された接続をスキャンする:ネット決済保護、危険サイト診断、保護者による管理」へ変更し、解決までしばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

暗号化された接続のスキャンとは?

暗号化された接続のスキャンとは、SSL プロトコルを使用するネットワークトラフィックのウイルススキャンを可能にします。
SSL (Secure Socket Layer) プロトコル は、ブラウザー経由でサーバーの正当性を検証し、コンピューターとサーバー間の暗号化された「プライベートな」接続を可能にします。このプロトコルは、Web サーバーとメールサーバーの両方で広く使用されています。そのようなメールサーバーの例としては、Gmail が挙げられます。

SSL 接続は、インターネット上のデータ交換チャネルを保護します。SSL プロトコルは、電子証明書を使用してデータ交換の相手を識別し、送信時にデータを暗号化してその安全性を確保します。
暗号化された接続をスキャンするために、カスペルスキー インターネット セキュリティ は必要なセキュリティ証明書を自己署名証明書に置き換えて使用します。
ただしプログラムによっては、この自己署名証明書の受け入れを拒否し、接続が確立できないものがあります。この場合には SSL トラフィックのスキャンを無効にしてください。


「暗号化された接続をスキャンする」の設定を確認する方法

既定では、カスペルスキー インターネット セキュリティ 2015 の「暗号化された接続をスキャンする」は無効になっています。「暗号化された接続をスキャンする」の設定を確認するには、次の操作を行います:

  1. カスペルスキー インターネット セキュリティ 2015 を開きます
  2. メインウィンドウの左下にある、[設定]をクリックします。

In the main window of Kaspersky Internet Security 2015, click the Settings link

  1. 設定]ウィンドウで[詳細]タブに移動し、[ネットワーク]をクリックします。

In the Settings view, go to Protection Center and click System Watcher.

  1. ネットワーク設定]ウィンドウで、「暗号化された接続をスキャンする」が「暗号化された接続を常にスキャンする」の場合は、「次の保護機能からの要求に応じて、暗号化された接続をスキャンする:ネット決済保護、危険サイト診断、保護者による管理」に変更します。

Select or clear the check box Monitor attempts to perform unauthorized operations and define an action on threat detection

  1. メインウィンドウを閉じます。
 
 
 
 
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