Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server にて、製品の再インストールや別のサーバーへ移行する場合、以下のコマンドを実行することで設定やルールをエクスポート/インポートすることができます。
・設定をエクスポートするコマンド
# /opt/kaspersky/klms/bin/klms-control --export-settings -f <設定ファイルの名前>
・ルールをエクスポートするコマンド
# /opt/kaspersky/klms/bin/klms-control --export-rules -f <設定ファイルの名前>
・設定をインポートするコマンド
# /opt/kaspersky/klms/bin/klms-control --import-settings -f <設定ファイルの名前>
・ルールをインポートするコマンド
# /opt/kaspersky/klms/bin/klms-control --import-rules -f <設定ファイルの名前>
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server Maintenance Pack 3 (バージョン 8.0.3.30)
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