本記事はKaspersky Endpoint Security 10 for Windowsの全てのバージョン に対応しています。
Windows用のKaspersky Endpoint Security 10は、サードパーティアプリケーションの一部を誤動作させる可能性があります。このような事象を避けるため、以下の推奨事項に従ってください。
Kaspersky Endpoint Security 10 for Windows がインストールされたコンピュータで Oracle データベースを使用している場合は、次の Oracle ファイルをスキャンから除外することをお勧めします:
Kaspersky Endpoint Security 10 for Windows における信頼リストの構成方法に関しては、こちらのサポートページ をご参照ください。
Kaspersky Endpoint Security 10 for Windowsがインストールされているコンピュータ上で開発ツール(Microsoft Visual Studio、Borland Delphiなど)を使用している場合は、次の手順を実行してください。
Kaspersky Endpoint Security 10 for WindowsがインストールされたコンピュータでICソフトウェアを使用している場合は、次の操作を行ってください。
Kaspersky Endpoint Security 10 for Windowsからの信頼リスト操作に関しましては、 こちらの記事を参照してください。
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
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