Kaspersky Anti-Virus 5.5 for Proxy Server Maintenance Pack 3 Critical Fix 1(v5.5.86)はRHEL/CentOS 7.2とDebian 8をサポートしますが、導入・ご使用にあたり以下についてご注意ください。
rpm -i kav4proxy-XXX.rpm
systemdが新しい場合、Kaspersky Anti-Virus 5.5 for Proxy Serverのサービスを動作させた際に問題 が発生する場合があります。
問題を解決するには、以下のいずれかを実施ください。
cd /etc/init.d ln /opt/kaspersky/kav4proxy/lib/bin/kav4proxy kav4proxy.service rm kav4proxy mv kav4proxy.service kav4proxy
RHEL/CentOS 7.2(64ビット)上でKaspersky Anti-Virus 5.5 for Proxy Serverを実行するには、glibc.i686ライブラリが必要です。
dpkg -i kav4proxy_XXX.dpkg
Debian 8上でKaspersky Anti-Virus 5.5 for Proxy Serverを実行するには、libc.i686ライブラリが必要です。
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
ソフトウェア要件
1. OS
32 ビット OS:
64 ビット OS
2. プロキシサーバ互換性:
3. Perl バージョン 5.0 以上 (www.perl.org).
4. Glibc ライブラリ version 2.2.x 以上 (各 Linux ディストリビューション配布).
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