Kaspersky Security for Virtualization 4.0 Agentless のシステム統計情報を収集する方法

 

 

Kaspersky Security for Virtualization 4.0 | Agentless

 
 
 

Kaspersky Security for Virtualization 4.0 Agentless のシステム統計情報を収集する方法

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2017 1月 31 Article ID: 13204
 
 
 
 

システム統計とは、オペレーティングシステムに関する情報で、一定の間隔で収集されファイルに保存されます。

システム統計として、次のハードウェアおよびソフトウェア情報を収集します:

  • オペレーティングシステム
  • CPU
  • 仮想メモリ
  • ディスク容量
  • ファイルアンチウイルスとネットワーク脅威の検知の各プロセス

統計情報は既定で収集され、このオプションを無効にすることはできません。

収集されるシステムデータの種別

OS に関して収集されるデータは、次のとおりです:

  • 正常な読み取り / 書き込み回数 - 各データストレージデバイス(sda、sdb、sdh など)での正常な読み取り / 書き込み操作の回数。この情報は、 /proc/diskstats ファイルから取得されます。
  • 開かれているディスクリプタ数 - システムで現在開かれているディスクリプタ(記述子)の数。この情報は、 /proc/sys/fs/file-nr ファイルから取得されます。
  • 負荷平均値(ロードアベレージ) - キュー内のプロセス数。負荷平均値は、1 分、5 分、15 分間の平均を表す 3 つの値として表示されます。情報は top ユーティリティを使用して取得されます。
  • CPU 情報(%) - CPU 負荷。 CPU 情報 には、次のものが含まれます:
    • user_time - ユーザープロセスによる CPU 使用率。
    • user_time - システムプロセスによる CPU 使用率。
    • nice_time - nice コマンドによって優先順位が高くなったプロセスによる CPU 使用率。
    • idle_time - CPU のアイドル時間。
    • io_wait_time - 入出力動作の完了を待機しているプロセスによる CPU 使用率。
    • hard_irq_time - ハードウェア割り込みハンドラーによる CPU 使用率。
    • soft_interr_time - ソフトウェア割り込みハンドラーによる CPU 使用率。
    • steal_time - ハイパーバイザーが仮想マシンから他のタスクを処理するために占有している CPU リソースの量。
  • システムの仮想メモリ使用率(%) - すべてのプロセスによる仮想メモリの使用率。この情報は、 /proc/meminfo ファイルから取得されます。
  • パーティションの使用率(%) - 各パーティションごと( sda1sda2sdb1 )のディスク容量の使用率。

ksvmain(ファイルアンチウィルス) / nsmain(ネットワーク脅威の検知)それぞれのプロセスに関する次の情報が収集されます:

  • 製品の PID - ksvmain / nsmain プロセス ID。
  • 製品の仮想メモリ使用量(MB) - ksvmain / nsmain プロセスによる仮想メモリの使用量(MB 単位)。
  • 製品の常駐メモリ使用量(MB) - ksvmain/nsmain プロセスによる物理メモリの使用量(MB 単位)。
  • 製品の CPU 使用率(%) - ksvmain / nsmain プロセスによる CPU 使用率。

システム統計情報が保存される場所

システム統計情報は、/var/log フォルダーの以下のファイルに保存されます。

  • hr_system_stat_ksv.log
  • mr_system_stat_ksv.log
  • mr_product_stat_ksv.log
 
 
 
 
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