仮想インフラストラクチャでの Kaspersky Security for Virtualization 5.0 Light Agent のインストールは次のステージで構成されています:
Kaspersky Security 管理プラグインは、Kaspersky Security Center 管理コンソールがインストールされているコンピューターにインストールする必要があります。
Kaspersky Security 管理プラグイン、Integration Server および Integration Server 管理コンソールをインストールした後、Kaspersky Security Center 管理コンソールで[リポジトリへのアップデートのダウンロード]タスクを実行して、タスクが正常に終了することを確認してください。詳細については、Kaspersky Security Center のガイドを参照してください。
Kaspersky Security Center 管理コンソールが、Kaspersky Security 管理プラグインのインストール後に初めて開始されたときに、管理対象アプリケーションのクイックスタートウィザードが、インストールされた各プラグインに対して自動的に開始されます。ウィザードにより、ウイルススキャンタスク、Protection Server の定義データベースのアップデートタスク、および Protection Server の既定のポリシーが作成されます。
Light Agent for Windows は、以下の仮想化ソリューションを使用したインフラストラクチャの一部である仮想マシンにインストールできます:
Light Agent が仮想マシンにインストールされた後で、製品の操作を準備する必要があります。