仮想インフラストラクチャから Kaspersky Security for Virtualization 5.0 Agentless を削除する方法:
Integration Server 管理コンソールを使用して、 Integration Server と Kaspersky Security サービスの登録をキャンセルすることを推奨します。キャンセルがエラーで停止した場合は、VMware vSphere Web Client コンソールにて手動で実行を試みてください。
Kaspersky Securityコンポーネントを使用してSVMを削除するには、 VMwareクラスタに展開したKaspersky Securityサービスにあるファイルシステム保護サービス(Kaspersky File Antimalware Protection)とネットワーク保護サービス(Kaspersky Network Protection)を削除する必要があります。
SVMの削除方法:
SVM の削除方法は以上です。
セキュリティポリシー の削除方法は以上です。
インストールの際に、 Kaspersky Security で VM を保護するために NSX Security Group を作成した場合、このセキュリティグループは削除可能です。
NSX セキュリティグループ の削除は以上です。
VMware NSX Manager を通して、Kaspersky Security and Integration Server サービスの登録をキャンセルする方法:
Kaspersky Security and Integration Server サービスの登録をキャンセルする方法は以上です。
プロセスがエラーで終わる場合、手動で登録のキャンセルを試みて下さい。
削除が成功すると、リストから Kaspersky File Antimalware Protection が消去されます。
削除が成功すると、Kaspersky Network Protection はリストから消去されます。
削除が成功すると、Kaspersky Service Manager は [サービスマネージャ] タブにあるリストから消去されます。
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
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