カスペルスキー インターネット セキュリティ 2019 のセルフディフェンス機能は、本製品に関係するファイルがハードディスクやメモリプロセス、およびシステムのレジストリエントリから削除されないように保護する機能です。セルフディフェンスは初期設定で有効に設定されており、有効のままにしておくことが推奨されますが、トラブルシューティングを行う際などには無効にすることもできます。
セルフディフェンスを無効にすると、カスペルスキー インターネット セキュリティ 2019 の一部機能が正常に動作しなくなり、システムの保護レベルが低下します。
タスクバーでカスペルスキーのアイコン () をクリックし、メイン画面を開きます。
左下にある歯車のアイコンをクリックします。
[ 詳細 ] - [ セルフディフェンス ]の順にクリックします。
[ セルフディフェンスを有効にする ]のチェックボックスをオンまたはオフにします。
ご注意画面が表示されるので、[ 続行 ]をクリックします。
セルフディフェンス機能を無効にすることができない等、問題が発生した場合には、マイ カスペルスキー からテクニカルサポートへお問い合わせください。お問い合わせの際には、発生した問題について詳しく記載してください。マイ カスペルスキーの使用方法については、オンラインヘルプ をご参照ください。
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