修正プログラム E

2020 年 12 月 16 日にリリースされた修正プログラム E では、いくつかの小さな問題が修正されました。

修正プログラム D

2020 年 9 月 16 日にリリースされた修正プログラム D では、いくつかの小さな問題が修正されました。

修正プログラム C

2020 年 7 月 31 日にリリースされた修正プログラム C では、以下の修正が行われました。

• スリープから復帰後にアプリケーションがフリーズする場合がある問題を修正。
• いくつかの小さな問題を修正。

修正プログラム B

2019 年 12 月 18 日にリリースされた修正プログラム B では、製品上のいくつかの問題が修正されました。

修正プログラム A

2019 年 10 月 7 日にリリースされた修正プログラム A では、以下の修正が行われました。

• macOS 10.15（Catalina）のサポートを追加。
• インターフェースの軽微な問題を修正。
• いくつかの小さな問題を修正。

インターネット セキュリティ 20 for Mac（バージョン 20.0.0.829）を、2019 年 10 月 1 日 にリリースしました。

新機能 / 機能改善：

• ダークモードに対応しました。macOS の環境設定に合わせて、本製品の画面の配色が自動的に調整されます。
• 新しいセキュリティレポートにより、デジタルセキュリティを常に監視できます。
• 外部ディスクの接続時に、外部ディスクのスキャンを促すメッセージを表示するようになりました。
• パフォーマンスの改善により、本製品がシステムに与える影響がこれまで以上に軽減されています。
• ユーザーインターフェイスの改善により、新しい推奨機能やセキュリティに関する通知など、多くの機能の利便性が向上しました。

主な既知の問題：

• ダークモードは、Chrome や Firefox ブラウザでの対応が十分でないため、Chrome や Firefoxの機能拡張で適切に動作しない可能性があります。
• タイムゾーンによっては、本製品のインターフェイスと マイ カスペルスキー で、ライセンス関連イベントの時刻（定額制サービスの有効期間終了など）が異なる可能性があります。時刻は、本製品に表示される時刻でご判断ください。
• レポートは、Web管理および保護者による管理に対応していません。
• 保護者による管理の設定は、インターネット セキュリティ 19 for Mac から 20 for Mac へのアップデート時に保持されません。アップデート後に、再度設定を最初から行う必要があります。