対象製品:
次のコマンドを実行することで、アプリケーション、コネクタ、およびネットワークエージェントのトレースの最大レベルを有効または無効にすることができます。
/opt/kaspersky/ksv/libexec/logcontrol.sh -d1
/opt/kaspersky/ksv/libexec/logcontrol.sh -d0
次のコマンドを実行することで、アプリケーション、コネクタ、およびネットワークエージェントの syslog に書き込むトレースの最大レベルを有効または無効にすることができます。
/opt/kaspersky/ksv/libexec/logcontrol.sh -d1 -s1
/opt/kaspersky/ksv/libexec/logcontrol.sh -d0 -s0
管理コンソールとメインまたはクライアント管理プラグインがインストールされているコンピューターで、次の手順を行います。
トレースファイルは、%Program Files%\Kaspersky Lab\Kaspersky Security Center\Plugins\KSV6.plg\ フォルダーに、ファイル名 [ trace.log ] で保存されます。
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
サイトのデザインに関するご感想や、問題点などをご報告ください。
お寄せ頂きましたフィードバックは、今後のサイトの改善に役立てて参ります。
いただきました貴重なご意見は、サポートページ改善のために役立てさせていただきます。 サポートエンジニアによる支援を希望される場合、テクニカルサポートをご利用ください。
ご提案いただきました内容は今後の記事改善に役立てて参ります。