対象製品:
マイクロソフトのセキュリティ更新プログラム KB2992611 および KB3000850 を適用した場合、カスタムスキャンタスクおよびポリシー設定において、Integration Server (VIIS) の資格情報に問題が起こる場合があります。
この問題は、管理サーバーコンソールと Kaspersky Security for Virtualization 6.0 Agentless 管理プラグインが、Windows RT 8.1, Windows 8.1 もしくは Windows Server 2012 R2にインストールされている場合に発生します。
下記手順で、マスターキーのローカルバックアップを有効にします:
以上で、マスターキーのローカルバックアップが有効になります。
解決しない場合には、カンパニーアカウント からテクニカルサポートにお問い合わせください。お問い合わせの際には、発生している問題について詳しく記載してください。
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
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