対象製品:
VMware NSX-V Manager によって管理されている仮想インフラストラクチャから Kaspersky Security for Virtualization 6.0 Agentless を削除する手順:
Integration Server Console を使用して、Kaspersky Security サービスと Integration Server の登録をキャンセルすることを推奨します。
プロセスがエラーで終了した場合は、VMware vSphere Client から手動でキャンセルできます。
SVM を削除するには、VMware クラスタに展開した Kaspersky File Antimalware Protection と Kaspersky Network Protection サービスを削除します:
SVM とアプリケーションコンポーネントが削除されます。
NSX ポリシーが削除されます。
アプリケーションのインストールの中に Kaspersky Security で VM を保護するために NSX Group を作成した場合は、下記手順で削除します:
NSX グループが削除されます。
Integration Server Console を使用して、VMware NSX Manager での Integration Server (Kaspersky Service Manager) と Kaspersky Security サービスの登録をキャンセルする方法:
Integration Server と Kaspersky Security サービスの登録がキャンセルされた。
プロセスがエラーで終了した場合は、こちらの手順 で登録を手動キャンセルしてください。
成功すると、リストから Kaspersky File Antimalware Protection が消去されます。
成功すると、リストから Kaspersky Network Protection が消去されます。
削除が成功すると、Kaspersky Service Manager が [ Service Manager ] タブにあるリストから消去されます。
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
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