Kaspersky Security Center 11 のパッチ B を2019年10月 3日にリリースしました。
パッチ B には以下が含まれます:
パッチをインストールするには、次のいずれかの操作を実行します。
修正プログラムを実行すると、コマンドプロンプトの画面が起動します。適用完了時には「Patch was installed successfully」のメッセージが確認できます。完了メッセージが確認できましたら、キーボードにてキー入力を行うことでコマンドプロンプト画面が終了します。
インストール済みパッチの場合、カスペルスキー製品バージョンレポートの[インストール済みのアップデート]欄に "b" の表記が確認できます。レポート確認手順に関しましてはこちらをご参照ください。
管理コンソールの場合
ネットワークエージェントの場合
管理サーバーの場合
iOS MDM サーバーの場合
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
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