Kaspersky Endpoint Security for Windows のインストール/アンインストールが失敗する場合の解決方法

 

Kaspersky Endpoint Security 11 for Windows

 
 
 

Kaspersky Endpoint Security for Windows のインストール/アンインストールが失敗する場合の解決方法

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更新日: 2020年10月22日 Article ID: 15378
 
 
 
 

問題

製品のインストール/アンインストール中に、下記のエラーが表示される場合があります:

  • エラー 27200。メモリから製品をアンロードできませんでした。
  • エラー 27300。ドライバーのインストールエラー ***
  • エラー 27320。サービスを設定できませんでした。
  • エラー 1603。セットアッププロセスエラー。
  • エラー 1723。Windows インストーラーパッケージに問題があります。
  • エラー。アンインストールのパスワードまたはユーザー名が指定されていないか、無効です。
  • リモートインストールはこのデバイス上でエラー終了しました:インストール中に致命的なエラーが発生しました。 
  • リモートインストールはこのデバイス上でエラー終了しました:アプリケーションをインストールするには、使用許諾契約書の条件に同意する必要があります。
  • アプリケーションをインストール後、コンポーネントがエラー状態になり起動しない。
 
 
 
 

解決方法

これらの問題を解決するには、下記の手順を行います:

  1. 下記を確認します:
    • パスワードによる保護を設定している場合、正しくパスワードを入力しているか確認します(詳しくは オンラインヘルプ をご参照ください)。
    • 管理者アカウントでインストール/アンインストールを行っている事を確認します。
    • インストールウィザードの手順に正しく従っている事を確認します:必須パラメータである  EULA=1 および PRIVACYPOLICY=1 を使用し、使用許諾契約書の条項 および プライバシーポリシーに同意する必要があります。詳しくは オンラインヘルプ をご参照ください。
    • Kaspersky Security Center を使用せずに、ローカル環境でアプリケーションを削除できるか確認します。
    • グループポリシー設定を見直します。または、アクティブなポリシーなしでデバイスをコンテナー(OU)に移動し、設定を強制的に適用します。詳細は こちらのサポートページ をご参照ください。
    • 暗号化ライブラリで使用されるアルゴリズムが同じである事を確認します。
    • Kaspersky Endpoint Security のインストールパッケージを確認します。初期構成ファイルの install.cfg が含まれている場合は、含めずにインストールを試します。
  2. sfc / scannow コマンドを実行し、システムファイルのスキャンを行います。実行手順は Microsoft の Web サイト をご参照ください。問題が検出された場合は修復してから、インストール/アンインストールをお試しください。
  3. サードパーティ製のデータ保護ソフトウェア(CryptoPro CSP など)がインストールされている場合は、最新バージョンにアップグレードします。
  4. カスペルスキー製品の配布パッケージの最新バージョンをダウンロードし、それを用いてインストール/アンインストールを行います。
  5. kavremover ツール をダウンロードしてセーフモードで実行します。実行後、コンピューターを再起動してからインストールをお試しください。
  6. Kaspersky Endpoint Security for Windows が破損していて復元する必要がある場合は、製品バージョンに応じた復元コマンドをコマンドラインで実行します:
    • 11.4.0 の場合: 

      msiexec /i {AF1904E7-A94C-4F4C-B3B7-EC54D7429DA2} KLLOGIN=<login> KLPASSWD=<password> REINSTALL=ALL REINSTALLMODE=amus EULA=1 PRIVACYPOLICY=1 SKIPREBOOTPENDING=1 /lv*x path_to_log_file.txt /qn

    • 11.3.0 の場合: 

      msiexec /i {192DE1DE-0D74-4077-BC2E-A5547927A052} KLLOGIN=<login> KLPASSWD=<password> REINSTALL=ALL REINSTALLMODE=amus EULA=1 PRIVACYPOLICY=1 SKIPREBOOTPENDING=1 /lv*x path_to_log_file.txt /qn

    • 11.2.0 の場合:

      msiexec /i {9A017278-F7F4-4DF9-A482-0B97B70DD7ED} KLLOGIN=<login> KLPASSWD=<password> REINSTALL=ALL REINSTALLMODE=amus EULA=1 PRIVACYPOLICY=1 SKIPREBOOTPENDING=1 /lv*x path_to_log_file.txt /qn

    • 11.1.1 の場合: 

      msiexec /i {D1AB12B0-B9B5-43A0-98E1-584D790524FE} KLLOGIN=<login> KLPASSWD=<password> REINSTALL=ALL REINSTALLMODE=amus EULA=1 PRIVACYPOLICY=1 SKIPREBOOTPENDING=1 /lv*x path_to_log_file.txt /qn

    • KLLOGIN および KLPASSWD フィールドに情報を入力し、ログファイルの保存パスを指定します。
  7. インストール時に Kaspersky Endpoint Security for Windows が既に存在する、もしくは削除済みの場合には、下記を行ってから再度インストールをお試しください。
    これらは、一時的(インストールまたは削除を行う際にのみ)に必要なステップです。
    • リモート診断ユーティリティの画面左側で [ 停止 ] をクリックし、Kaspersky Security Center を使用して Kaspersky Endpoint Security for Windows を停止します。詳しい手順は オンラインヘルプ をご参照ください。Kaspersky Endpoint Security for Windows を RAM から解放することで、ローカル側からプログラムを停止することもできます。これを行うには、通知領域で本製品のアイコンを右クリックし、[ 終了 ] をクリックします。詳しい手順は オンラインヘルプ をご参照ください。
    • ターゲットデバイスに適用されたポリシーのプロパティ、またはローカル環境のアプリケーションインターフェイスから、Kaspersky Endpoint Security for Windows のセルフディフェンスを [ 無効 ] にします。手順は オンラインヘルプ をご参照ください。
    • パスワードによる保護を [ 無効 ] にします。手順は オンラインヘルプ をご参照ください。

解決しない場合には、発生している問題に関する詳細な説明を記載し、カンパニーアカウント からお問い合わせください。お問い合わせの前に テクニカルサポートへお問い合わせいただく前に ページをご参照の上、調査に必要なデータの取得にご協力をお願いします。

 
 
 
 
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