Kaspersky Security 10 for Windows Server を使用して脆弱性 CVE-2020-0674 から保護する方法

 

Kaspersky Security 10.x for Windows Server

 
 
 

Kaspersky Security 10 for Windows Server を使用して脆弱性 CVE-2020-0674 から保護する方法

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更新日: 2020年09月24日 Article ID: 15396
 
 
 
 

対象製品:

  • Kaspersky Security 10.1.2 for Windows Server (バージョン 10.1.2.996)
  • Kaspersky Security 10.1.1 for Windows Server (バージョン 10.1.1.746)
 
 
 
 

jscript.dll ライブラリに影響を与える Internet Explorer の新しい脆弱性が発見されました。詳細については、Microsoft の Web サイト に記載されています。下記手順で jscript.dll を iexplore.exe プロセスの拒否するモジュールのリストに追加することで、この脆弱性による影響を受けるリスクを軽減できます。

この手順を行うと、jscript.dll に依存するコンポーネントまたは機能に影響を与える恐れがあります。Microsoft は、リスクが高い場合にのみ行うことを推奨しています。

サーバを脆弱性から保護するには:

  1. Kaspersky Security Center を開きます。
  2. [ 管理対象デバイス ] - [ ポリシー ] の順にクリックします。
  3. Kaspersky Security for Windows Server のポリシーのプロパティを開きます。
  4. [ サーバーのリアルタイム保護 ] セクションに移動します。
  5. 脆弱性攻撃ブロック ] 個所で [ 設定 ] をクリックします。

Opening Exploit Prevention settings.

  1. 脆弱なプロセスに対する攻撃から防御する ] のチェックボックスにチェックを入れ、[ 脆弱性攻撃時に終了 ] を選択します。

Exploit Prevention settings.

  1. 保護対象プロセス ] タブに移動し、[ iexplore.exe ] を選択して [ 脆弱性攻撃ブロック技術の設定 ] をクリックします。 

Protected processes settings

  1. [ 選択した脆弱性攻撃ブロック技術を適用する ] を選択します。
  2. [ 次のモジュールを拒否する ] のリストに [ jscript.dll ] を追加し、[ OK ] をクリックします。

Adding the jscript.dll library to the list of denied modules

  1. Kaspersky Security for Windows Server のポリシーを保存します。

以上で完了です。脆弱性 CVE-2020-0674 から保護されます。

 
 
 
 
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